よむ、つかう、まなぶ。
健康局 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
・臓器提供施設の院内体制の整備
1.1億円
脳死下及び心停止後の臓器提供が円滑に行われるよう、脳死判定時のマニュアルの整
備や摘出手術のシミュレーション等を実施し、臓器提供施設としての院内体制の整備を
図る。
(補助先)公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
(補助率)定額
・臓器提供施設の連携体制の構築
98百万円
脳死下及び心停止後の臓器提供が円滑に行われるよう、臓器提供事例が多い施設から
少ない施設等に対し、体制整備等についてのノウハウを助言するとともに、臓器提供事
例発生時には脳死判定を行う医師や検査技師が応援に駆けつける等の支援を実施し、各
地域における臓器提供施設の連携体制の中心的施設を定め、連携を強化する。
(補助先)公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
(補助率)定額
(参考)【令和4年度補正予算】
・レシピエント検索システム等の改修
2.6億円
医療提供体制の整備等により見込まれる臓器あっせん事例の増加や増加に伴う複
数事例の同時発生に対応できるよう、あっせん業務のシステム化による業務効率化等
を行う。
- 21 -
1.1億円
脳死下及び心停止後の臓器提供が円滑に行われるよう、脳死判定時のマニュアルの整
備や摘出手術のシミュレーション等を実施し、臓器提供施設としての院内体制の整備を
図る。
(補助先)公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
(補助率)定額
・臓器提供施設の連携体制の構築
98百万円
脳死下及び心停止後の臓器提供が円滑に行われるよう、臓器提供事例が多い施設から
少ない施設等に対し、体制整備等についてのノウハウを助言するとともに、臓器提供事
例発生時には脳死判定を行う医師や検査技師が応援に駆けつける等の支援を実施し、各
地域における臓器提供施設の連携体制の中心的施設を定め、連携を強化する。
(補助先)公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
(補助率)定額
(参考)【令和4年度補正予算】
・レシピエント検索システム等の改修
2.6億円
医療提供体制の整備等により見込まれる臓器あっせん事例の増加や増加に伴う複
数事例の同時発生に対応できるよう、あっせん業務のシステム化による業務効率化等
を行う。
- 21 -