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健康局 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
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感染症対策
補正102億円、当初378億円(355億円)
(1)風しん対策等の推進
51億円(32億円)
風しんの感染拡大を防止するため、地方自治体が行う抗体検査事業や抗体検査未実施者へ
の受診勧奨(クーポン券の再発行等)に対する補助等を行い、緊急風しん抗体検査等事業の
推進を図る。
(主な事業)
改 ・特定感染症検査等事業
○
51億円
抗体保有率の低い世代の男性に対する風しん抗体検査の実施や抗体検査の未実施者
への抗体検査の受診勧奨(クーポン券の再発行等)に対する補助等
(補助先)都道府県、政令市、特別区、市町村、国保連合会
(補助率)1/2、定額
(2)新型インフルエンザ等の感染症対策の推進
295億円(301億円)
新型インフルエンザ等の感染症の発生に備え、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等を行
う。
(主な事業)
・抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等
54億円
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(平成 25 年6月7日閣議決定)に基づき、
抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等を行う。
(参考)【令和4年度補正予算】
プレパンデミックワクチン備蓄経費
40億円
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき策定された「新型インフルエンザ等
対策政府行動計画」を踏まえ、新型インフルエンザの発生に備え、最低限の社会機能
を維持するために必要なプレパンデミックワクチンの備蓄を行う。
感染症危機管理医薬品等備蓄事業費
22億円
今後発生する可能性のある感染症による公衆衛生上の危機から国民の生命と健康
を守るためには、安全で有効な対抗手段となる医薬品等を、適時的かつ確実に利用可
能にすることが重要であり、今後の感染症危機に備え、その対抗手段である医薬品等
を確保する。
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感染症対策
補正102億円、当初378億円(355億円)
(1)風しん対策等の推進
51億円(32億円)
風しんの感染拡大を防止するため、地方自治体が行う抗体検査事業や抗体検査未実施者へ
の受診勧奨(クーポン券の再発行等)に対する補助等を行い、緊急風しん抗体検査等事業の
推進を図る。
(主な事業)
改 ・特定感染症検査等事業
○
51億円
抗体保有率の低い世代の男性に対する風しん抗体検査の実施や抗体検査の未実施者
への抗体検査の受診勧奨(クーポン券の再発行等)に対する補助等
(補助先)都道府県、政令市、特別区、市町村、国保連合会
(補助率)1/2、定額
(2)新型インフルエンザ等の感染症対策の推進
295億円(301億円)
新型インフルエンザ等の感染症の発生に備え、抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等を行
う。
(主な事業)
・抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等
54億円
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(平成 25 年6月7日閣議決定)に基づき、
抗インフルエンザウイルス薬の備蓄等を行う。
(参考)【令和4年度補正予算】
プレパンデミックワクチン備蓄経費
40億円
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき策定された「新型インフルエンザ等
対策政府行動計画」を踏まえ、新型インフルエンザの発生に備え、最低限の社会機能
を維持するために必要なプレパンデミックワクチンの備蓄を行う。
感染症危機管理医薬品等備蓄事業費
22億円
今後発生する可能性のある感染症による公衆衛生上の危機から国民の生命と健康
を守るためには、安全で有効な対抗手段となる医薬品等を、適時的かつ確実に利用可
能にすることが重要であり、今後の感染症危機に備え、その対抗手段である医薬品等
を確保する。
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