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老健局[参考資料] (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
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老健局高齢者支援課(内線3875)
ケアプランデータ連携システム構築事業
令和5年度当初予算案 2.7億円(2.7億円)※()内は前年度当初予算額
※令和4年度第二次補正予算額:2.1億円
1 事業の目的
○
介護現場の負担軽減を加速化するため、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で交わされるケアプラン
データ連携を実現するためのシステムを国保中央会に構築(令和5年度本格運用開始予定)。
○ 令和4年度に継続して、システム導入当初に運営基盤の安定化を図るための予算を措置。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
補助金
国
国民健康保険中央会
介護ソフト
API
報酬
請求
〈参考:令和4年度第二次補正予算により実施〉
【主なシステム機能追加事項】
地域独自
のデータ
連携基盤
API
API
介護ソフト
報酬
請求
介護ソフトからワンクリックでシステムにデータ
登録を可能とする機能
画面改修及びファイル印刷機能
先行的に開発・運用している地域独自のデータ連
携基盤とケアプランデータ連携システムとの連携
機能
介護報酬請求から利用料差引するための既存シス
テムとの連携機能
※API(*)開発により、ケアプランデータ連携システムとの連携が
可能なソフトウエア等の開発・改修を経て上記機能が実現。
(*) Application Programming Interfaceの略。介護ソフト等のソフトウエアなど
から、ケアプランデータ連携システム等の機能(OS)を利用するための仕様などを
指し、ソフトウエア等に対象システムのAPIを埋め込むことで、相互の連携が可
能となる。
40
ケアプランデータ連携システム構築事業
令和5年度当初予算案 2.7億円(2.7億円)※()内は前年度当初予算額
※令和4年度第二次補正予算額:2.1億円
1 事業の目的
○
介護現場の負担軽減を加速化するため、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間で交わされるケアプラン
データ連携を実現するためのシステムを国保中央会に構築(令和5年度本格運用開始予定)。
○ 令和4年度に継続して、システム導入当初に運営基盤の安定化を図るための予算を措置。
2 事業の概要・スキーム
3 実施主体等
補助金
国
国民健康保険中央会
介護ソフト
API
報酬
請求
〈参考:令和4年度第二次補正予算により実施〉
【主なシステム機能追加事項】
地域独自
のデータ
連携基盤
API
API
介護ソフト
報酬
請求
介護ソフトからワンクリックでシステムにデータ
登録を可能とする機能
画面改修及びファイル印刷機能
先行的に開発・運用している地域独自のデータ連
携基盤とケアプランデータ連携システムとの連携
機能
介護報酬請求から利用料差引するための既存シス
テムとの連携機能
※API(*)開発により、ケアプランデータ連携システムとの連携が
可能なソフトウエア等の開発・改修を経て上記機能が実現。
(*) Application Programming Interfaceの略。介護ソフト等のソフトウエアなど
から、ケアプランデータ連携システム等の機能(OS)を利用するための仕様などを
指し、ソフトウエア等に対象システムのAPIを埋め込むことで、相互の連携が可
能となる。
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