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資料1 永松参考人提出資料(石川県健康福祉部 部長) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》 |
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参考① 将来人口推計、患者数の予測
〇
〇
能登北部地域の、総人口は減少し、65歳以上の比率が増加 (2045年には半数以上が65歳以上に)
全ての疾患で入院・外来ニーズとも減少。
将来推計人口
将来推計患者数(変化の割合)
110%
(千人)
100%
70
90%
60
60
入
院
53
46
50
30
40
70%
60%
40
27
34
25
30
80%
29
50%
肺炎
40%
骨折
22
19
16
20
31
10
26
22
19
15
2020
2025
2030
65歳未満
2035
2040
2045
65歳以上
脳血管障害
100%
虚血性心疾患
90%
13
0
110%
外
来
80%
悪性新生物
70%
60%
50%
40%
2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045
<出典>将来推計人口:国立社会保障・人口問題研究所、患者数推計:地域別人口変化分析ツールAJAPAをもとに作成
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能登北部地域の、総人口は減少し、65歳以上の比率が増加 (2045年には半数以上が65歳以上に)
全ての疾患で入院・外来ニーズとも減少。
将来推計人口
将来推計患者数(変化の割合)
110%
(千人)
100%
70
90%
60
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入
院
53
46
50
30
40
70%
60%
40
27
34
25
30
80%
29
50%
肺炎
40%
骨折
22
19
16
20
31
10
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22
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2025
2030
65歳未満
2035
2040
2045
65歳以上
脳血管障害
100%
虚血性心疾患
90%
13
0
110%
外
来
80%
悪性新生物
70%
60%
50%
40%
2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045
<出典>将来推計人口:国立社会保障・人口問題研究所、患者数推計:地域別人口変化分析ツールAJAPAをもとに作成
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