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資料1 永松参考人提出資料(石川県健康福祉部 部長) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》 |
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石川県の紹介
○
○
○
石川県の人口は約112万人で、4つの医療圏(能登北部、能登中部、石川中央、南加賀)より構成されます。
医療の需要は、能登北部はすでに医療需要が減少していますが、石川中央は今後も医療需要が増加します。
医療の供給は、金沢大学、金沢医科大学がある、石川中央医療圏(金沢市を含む6市町)に大きく集中しています。
(千人)
石川県内の主な病院
1,200
1,000
珠洲市総合病院
県
全
体
市立輪島院
能登北部
恵寿総合病院
(約13万人)
金沢医科大学病院
石
川
中
央
浅ノ川病院
石川県立中央病院
金沢大学附属病院
南加賀
948
344
355
353
石川中央
(約73万人)
病床数300床以上のみ掲載
(能登北部のみ150床以上)
印:公立・公的等
印:民間
120%
600
400
794
100%
762
728
638
635
595
80%
600
730
195
726
202
716
702
684
665
160%
208
215
229
233
140%
400
120%
536
200
523
508
487
455
431
60
能
登
北
部
60
40
20
100%
80%
30
31
53
27
120%
46
25
26
22
2025
2030
40
22
65歳未満
34
29
100%
19
16
80%
19
15
13
60%
2035
2040
2045
40%
0
2020
加賀市医療センター
990
0
城北病院
小松市民病院
140%
983
343
800
800
(約23万人)
343
将来推計 入院患者数(変化の割合)
1,071
0
公立能登総合病院
金沢医療センター
339
将来推計人口
1,104
200
(約7万人)
能登中部
1,133
65歳以上
2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045
肺炎
骨折
脳血管障害
虚血性心疾患
悪性新生物
3
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石川県の人口は約112万人で、4つの医療圏(能登北部、能登中部、石川中央、南加賀)より構成されます。
医療の需要は、能登北部はすでに医療需要が減少していますが、石川中央は今後も医療需要が増加します。
医療の供給は、金沢大学、金沢医科大学がある、石川中央医療圏(金沢市を含む6市町)に大きく集中しています。
(千人)
石川県内の主な病院
1,200
1,000
珠洲市総合病院
県
全
体
市立輪島院
能登北部
恵寿総合病院
(約13万人)
金沢医科大学病院
石
川
中
央
浅ノ川病院
石川県立中央病院
金沢大学附属病院
南加賀
948
344
355
353
石川中央
(約73万人)
病床数300床以上のみ掲載
(能登北部のみ150床以上)
印:公立・公的等
印:民間
120%
600
400
794
100%
762
728
638
635
595
80%
600
730
195
726
202
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702
684
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160%
208
215
229
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140%
400
120%
536
200
523
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能
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60
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80%
30
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120%
46
25
26
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2025
2030
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34
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2040
2045
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2020
加賀市医療センター
990
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城北病院
小松市民病院
140%
983
343
800
800
(約23万人)
343
将来推計 入院患者数(変化の割合)
1,071
0
公立能登総合病院
金沢医療センター
339
将来推計人口
1,104
200
(約7万人)
能登中部
1,133
65歳以上
2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045
肺炎
骨折
脳血管障害
虚血性心疾患
悪性新生物
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