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資料1 永松参考人提出資料(石川県健康福祉部 部長) (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》 |
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赤ちゃん協議会での議論をふまえた令和5年度の取組み
○
「赤ちゃん協議会」での議論をふまえ、令和5年度より新事業を開始し、
「安心・安全に子どもを産み育てることができる全国トップクラスの環境づくり」を進めていきます
(※令和5年度の予算案の可決を前提)
令和5年度
予算案発表資料
赤ちゃん協議会を踏まえた妊娠・出産のサポート
【産科医不足地域の体制強化】
〇 市立輪島病院における産科医複数体制の構築
〇 妊婦の救急搬送時の安全性向上に向けた遠隔分娩監視システムの導入支援
➣ 県立中央病院に集中監視システム、能登北部等の医療機関にモバイル型の
分娩監視システムを導入し、遠隔での胎児モニタリング体制を整備
【産科医の養成と確保】
〇 大学等が連携した若手産科医を養成する循環型サイクルの構築への支援
【妊産婦にやさしい環境整備】
〇「いしかわ妊娠・出産サポートセンター(仮称)」の設置による妊婦支援の充実
赤ちゃん協議会「中間とりまとめ」を踏まえ、安全・安心に
子どもを産み育てることができる全国トップクラスの環境づくりを目指す
46
○
「赤ちゃん協議会」での議論をふまえ、令和5年度より新事業を開始し、
「安心・安全に子どもを産み育てることができる全国トップクラスの環境づくり」を進めていきます
(※令和5年度の予算案の可決を前提)
令和5年度
予算案発表資料
赤ちゃん協議会を踏まえた妊娠・出産のサポート
【産科医不足地域の体制強化】
〇 市立輪島病院における産科医複数体制の構築
〇 妊婦の救急搬送時の安全性向上に向けた遠隔分娩監視システムの導入支援
➣ 県立中央病院に集中監視システム、能登北部等の医療機関にモバイル型の
分娩監視システムを導入し、遠隔での胎児モニタリング体制を整備
【産科医の養成と確保】
〇 大学等が連携した若手産科医を養成する循環型サイクルの構築への支援
【妊産婦にやさしい環境整備】
〇「いしかわ妊娠・出産サポートセンター(仮称)」の設置による妊婦支援の充実
赤ちゃん協議会「中間とりまとめ」を踏まえ、安全・安心に
子どもを産み育てることができる全国トップクラスの環境づくりを目指す
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