参考⑤ 厚生労働省の支援制度の活用
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2022年12月より、厚生労働省の支援制度（技術的支援）を活用しています。
各病院からのDPCデータ、国民健康保険組合からのKDBデータ、消防からの救急搬送実績データ等を活用し、
経営分析（患者数予測）を行っております。
これらの結果は、地域医療構想の議論や、各病院の「公的病院経営強化プラン」を策定する際に、活用される予定です。
2023年

1月

2月

3月

第2回
打ち合わせ会

第1回
打ち合わせ会
・能登北部医療圏
（2市2町）における医療
提供体制、医師確保の
現況、県民意識調査の
結果等の情報を共有す
る。

4月

厚生労働省の委託
事業者による
データ分析

7～9月
短期的方向性の提示・合意

・詳細なデータ分析
結果を踏まえ、協議
を行う。

◎短期的方向性（2025年構想）⇒（2023年夏頃までに結論）
・公的病院経営強化プランの策定にあわせて、病院間の連携や病院機能の見直しを検討
（①必要病床数 ②病床機能 ③必要診療科 ④医師数 ⑤医療スタッフ数 ⑥医療機器 等）

◎中長期的方向性（2040年構想）
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