よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料2 薬害に関する授業実践事例集 (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000197733_00006.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第22回 3/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

③学生時代から現在に至るまでの被害者の生活
・学生時代、就職、結婚などでどんなが困難があったのだろう
・現在、そんな困難があるのだろう
④サリドマイドが新たな病気の治療に用いられていること
・どんな病気に効果があるのだろう
・新しい問題としてどんな問題が出てきているのだろう
・楽としてのサリドマイドにはどんなことを注意するように書かれているの
だろう
・薬として使いたい人たちは、どんなことを考えているだろう
【3 時間目】
各グループが行った発表の概要は以下のとおり。
①サリドマイドに関する訴訟
・63 年3月製薬企業を訪れたが門前払いをされた。74 年 10 月、被害児に
謝罪。 検査をしつかりしていればこのようなことにはならなかった。 責任
を認めれば 11 年もちかからなかつた。
②出生から幼少期にかけての被害者の生活
・薬によるものだと分かっていなかったため、周囲から遺伝のせいだと言わ
れた。
・三護学校すら入学できない。
・ 被害者が恥ずかしくて家に籠もっていた。 ボランティアによりキャンプな
どを実施。
・内臓や血管にも異常があることが最近判明。
・薬のせいで一生不自由な生活を送らなければならず、かわいそう。
先生からの質問 : なばキャンプなどをやったのか。
回答 : 外に出られない被害者が体を動かす機会をつくった。 応援してくれ
る人たちもいた。
③学生時代から現在に至るまでの被害者の生活
・各職・仕事に支障が出る。
24