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参考資料2 薬害に関する授業実践事例集 (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000197733_00006.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第22回 3/13)《厚生労働省》
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授業を受けた生徒の感想 (一部)
〇薬害について知つた
ー薬吉は、多くの人が被害を受けていることがわかった。

ー 楽天は、副作用が出すぎてしまったものだと思っていたけど、違ったのが
びっくりした。

ー副作用と薬害が違うこと
〇医薬品への興味を持つことができた

ー今まであまり目を通していなかつた医薬品の取り扱い説明書を、次かがらは
よく読んでみよう、という意識を持つことができたこと。

ー楽と向き合ういい機会になった
〇目分にも関係のあることだと知つた

ー思っつていた以上に過去の案件が多く、これから起こる可能性も十分にある
と思い、少し怖く思った。

ー人権を侵害するのも、守るのも私たち人だということ。

〇視聴覚教材が楽害の理解に役立つた
ー事件の説明がDVDでされていたこと。

ー 映像を使用していて、見やすかった。
〇グループでの議論が印象に残った
ー楽をつくってから消費するまでにどうやって薬害を防ぐか話し合ったこと。
ー楽剖をなくすためにどうすればいいのか考えられたことです。
〇様々な視点で薬吉について考えることができた
ーグループに分かれていろんな視点から薬害について考えた点。

ーDVDもあって、とても分かりやすかったし、グループワークで他の人の
意見も知れたのでよかった。
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