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別紙3○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (29 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00058.html
出典情報 先進医療会議(第122回 6/8)《厚生労働省》
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【別添5】「生体肝移植術」の予定の試験期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:9年
予定症例数:23 例
既に実績のある症例数:なし
①有効性が認められた事例
区分

病名

転帰

治療経過

(自)
年 月 日
(至)
年 月 日

整理番号1
年齢

性別 男・女

(自)
年 月 日
(至)
年 月 日

整理番号2
年齢

性別 男・女

(自)
年 月 日
(至)
年 月 日

整理番号3
年齢

性別 男・女


入院期間

例(病名ごとに記載すること)

②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
年齢

性別 男・女
整理番号2
年齢

性別 男・女
整理番号3
年齢

性別 男・女


病名

入院期間

転帰

治療経過

(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日
(自)
年 月 日
(至)
年 月 日

例(病名ごとに記載すること)

予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
本臨床研究において、予定研究対象者数は5年間で 23 例が妥当と判断した。
海外の報告において(Johan Gagnière, Aurélien Dupré, Sepideh S Gholami, Denis Pezet, Thomas
Boerner, Mithat Gönen, Thomas P Kingham, Peter J Allen, Vinod P Balachandran, Ronald P De
Matteo, Jeffrey A Drebin, Rona Yaeger, Nancy E Kemeny, William R Jarnagin, Michael I
D'Angelica, Is Hepatectomy Justified for BRAF Mutant Colorectal Liver Metastases?: A Multiinstitutional Analysis of 1497 Patients, Ann Surg. 2020 Jan;271(1):147-154.)、登録した人

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