令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (104 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 療養病棟入院基本料の調査回答施設について、医療機関の開設者別の割合は、医療法人が最多で
あった。
医療機関の開設者別の割合
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
0.2%
3.1%
療養病棟入院料1(n=485) 2.7%
80.4%
8.5%
3.1%
2.1%
0.0%
療養病棟入院料2(n=105) 2.9%
12.4%
2.9%
0.0%
療養病棟入院基本料 経過措置(n=19)
69.5%
6.7%
5.7%
0.0%
10.5%
5.3%
国立
公立
63.2%
公的
社保
医療法人
15.8%
その他法人
個人
国立
国、独立行政法人国立病院機構、国立大学法人、独立行政法人労働者健康安全機構、国立高度専門医療研究センター、独立行政法人地域医療機能推進機構
公立
都道府県、市町村、地方独立行政法人
公的
日赤、済生会、北海道社会事業協会、厚生連、国民健康保険団体連合会
社保
健康保険組合及びその連合会、共済組合及びその連合会、国民健康保険組合
医療法人
医療法人(社会医療法人は含まない)
その他法人
公益法人、学校法人、社会福祉法人、医療生協、会社、社会医療法人等、その他法人
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
5.3%
104