令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (35 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1の中では、急性期充実体制加算の届出がない施設のほうが在宅復帰率が95%以
上の割合及び90%以上の割合が大きかった。
○ 令和3年と令和4年では大きな傾向の違いはみられなかった。
令和3年8~10月における各施設の在宅復帰率の分布
0%
20%
40%
60%
80%
令和4年8~10月における各施設の在宅復帰率の分布
100%
急性期一般入院料1(n=481)
0%
急性期一般入院料1
急性期一般入院料1
(充実体制加算届出あり, n=89)
急性期一般入院料1
急性期一般入院料1
(充実体制加算届出なし, n=392)
(充実体制加算届出なし, n=392)
急性期一般入院料2,3(n=26)
急性期一般入院料2,3(n=26)
急性期一般入院料4-6(n=117)
急性期一般入院料4-6(n=117)
地域一般入院料1,2(n=23)
地域一般入院料1,2(n=23)
地域一般入院料3(n=47)
地域一般入院料3(n=47)
80%以上85%未満
40%
60%
80%
100%
急性期一般入院料1(n=481)
(充実体制加算届出あり, n=89)
80%未満
20%
85%以上90%未満
90%以上95%未満
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
95%以上
80%未満
80%以上85%未満
85%以上90%未満
90%以上95%未満
95%以上
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