令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟を届け出ている病院における、疾患別リハビリテーション料の届出割合は、
以下のとおり。
○ 心大血管疾患リハビリテーション料の届出を行っている医療機関は16.9%であった。
心大血管疾患リハビリテーション料(n=407)
0%
10%
14.0%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
リハビリテーション料Ⅰ
83.0%
2.9%
リハビリテーション料Ⅱ
届け出ていない
脳血管疾患等リハビリテーション料(n=410)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
5.4%
94.6%
100%
0.7%
リハビリテーション料Ⅰ
リハビリテーション料Ⅲ
リハビリテーション料Ⅱ
届け出ていない
廃用症候群リハビリテーション料(n=409)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
3.4%
88.0%
100%
7.6%
リハビリテーション料Ⅰ
リハビリテーション料Ⅱ
リハビリテーション料Ⅲ
届け出ていない
運動器リハビリテーション料(n=410)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
100.0%
リハビリテーション料Ⅰ
リハビリテーション料Ⅱ
リハビリテーション料Ⅲ
届け出ていない
呼吸器リハビリテーション料(n=408)
0%
10%
20%
30%
64.7%
40%
50%
60%
2.7%
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
70%
80%
32.6%
90%
100%
リハビリテーション料Ⅰ
リハビリテーション料Ⅱ
届け出ていない
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