令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (137 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 障害者施設等入院基本料を算定している医療機関における、患者の状態毎の在院日数は以下のとお
り。重度の肢体不自由児・者の在院日数が最長であった。
回答数
平均値
25%Tile
中央値
75%Tile
①重度の肢体不自由児・者
93
5478
619
3208
9545.5
②脊椎損傷等の重症障害者
38
1850
233.75
737.5
1542.5
③重度の意識障害者
51
4737
263
1810
6904
④筋ジストロフィー患者
25
2382
43.5
114
606
⑤難病患者
68
3159
181
806
4230.5
①~⑤以外の患者
80
2527
180.75
1129.5
2563.5
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
137