令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (92 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟について、届出入院料毎の重症度割合の平均値は以下のとおり。(※1)
○ 回復期リハビリテーション病棟1・2における重症度割合は、おおよそ40%~45%であった。
重症度割合(日常生活機能評価)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
45.0%
50.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
45.0%
50.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=159)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=33)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=69)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=11)
回復期リハビリテーション病棟入院料5等※2(n=1)
重症度割合(FIM)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=170)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=27)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=64)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=8)
回復期リハビリテーション病棟入院料5等※2(n=2)
※1 回復期リハビリテーション病棟は新規入院患者のうち、入院料1・2では4割、3・4では3割の重症患者割合の要件を満たしている必要がある。
※2 回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6(経過措置)が該当する。
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
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