よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (93 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

実績指数について
○ 回復期リハビリテーション病棟について、届出入院料毎の実績指数の平均は以下のとおり。(※1)
○ 実績指数を要件にしている回復期リハビリテーション病棟を有する病院においては、実績指数の平均値
が要件で定めている実績指数より大きく上回っていた。
実績指数
0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=236)

52.1

回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=41)

39.4

回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=91)

回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=12)

回復期リハビリテーション病棟入院料5等※2(n=4)

60.0

47.9

32.7

48.6

※1 回復期リハビリテーション病棟は実績指数として、入院料1で40以上、入院料3で35以上の実績であることが要件。
※2 回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6(経過措置)が該当する。
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)

93