令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1の約90%、急性期一般入院料2~3の約70%が重点医療機関/協力医療機関の
いずれかに指定されていた。
○ 急性期一般入院料4~6においては、半数程度がコロナ患者の受入を行っており、地域一般入院料の多
くは、コロナから回復した患者を受け入れる医療機関となっていた。
※施設全体の病床数。当該入院料届出病棟以外の病床も含む。
重点・協力医療機関の指定等の状況(令和4年11月1日時点)
0%
10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1.重点医療機関
急性期一般入院料1 (n=508)
急性期一般入院料2~3 (n=32)
急性期一般入院料4~6 (n=167)
地域一般入院料1~2 (n=82)
地域一般入院料3 (n=90)
専門病院入院基本料(7対1) (n=6)
2.協力医療機関(重点医療機関に指定されている場合を除
く。)
3.重点/協力機関以外でコロナ患者・疑い患者の受入病床
を割り当てられた医療機関
4.上記以外でコロナから回復した患者を受け入れる医療機関
5.1~4のいずれでもない
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1) (n=54)
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
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