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令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (164 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》
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職位別に見た医師の勤務状況の改善の必要性
○ 職位別に見た医師の勤務状況の改善必要性については、部長・副部長、診療科の責任者、その他の管理職
医師、非管理職医師においては、「改善の必要性が高い」、「改善の必要がある」を合わせると50%以上となる。
一方で、院長・副院長、専攻医、臨床研修医は、「現状のままで良い」との回答が55%以上となった。
院長・副院長(n=451)

7%

部長・副部長(n=755)

57%

11%

診療科の責任者(医長等)

その他の管理職医師(n=217)

0%

20%

1%

1%

55%

30%

10%

0%

49%

38%

3%

0%

42%

38%

7%

0%

44%

41%

12%

専攻医(n=181)

41%

44%

16%

非管理職の医師(n=571)

0%

47%

11%

(n=614)

臨床研修医(n=33)

35%

67%

30%

40%

改善の必要性が高い

50%

60%

改善の必要がある

70%

0%

80%

現状のままで良い

90%

100%

その他

回答した職位別の医師の割合
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(医療従事者 医師票)

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