よむ、つかう、まなぶ。
令和４年度調査結果（速報）の概要について 入－１ (205 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第2回 6／8）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
オンライン診療以外のICT活用方法
○ 情報通信機器・電話を用いた診療以外で、自施設の患者に対するICTの活用方法について、「患者への診
療情報の共有」は37.3％、「他の医療機関との診療情報の連携に用いている」は34.7％であった。20.9％の
施設が「患者の自宅における生体情報・生活情報把握」にICTを活用していた。
n=531
患者の自宅における生体情報（血圧・血糖値等）や生活情報（食事・
運動等）の把握に用いている
20.9%
患者への診療情報の共有（結果説明等）に用いている
37.3%
オンライン受診勧奨や健康相談に用いている
8.3%
服薬指導や薬学管理に用いている
10.7%
他の医療機関等との診療情報の連携に用いている
34.7%
その他
24.1%
0%
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（外来施設票）
10%
20%
30%
40%
205
○ 情報通信機器・電話を用いた診療以外で、自施設の患者に対するICTの活用方法について、「患者への診
療情報の共有」は37.3％、「他の医療機関との診療情報の連携に用いている」は34.7％であった。20.9％の
施設が「患者の自宅における生体情報・生活情報把握」にICTを活用していた。
n=531
患者の自宅における生体情報（血圧・血糖値等）や生活情報（食事・
運動等）の把握に用いている
20.9%
患者への診療情報の共有（結果説明等）に用いている
37.3%
オンライン受診勧奨や健康相談に用いている
8.3%
服薬指導や薬学管理に用いている
10.7%
他の医療機関等との診療情報の連携に用いている
34.7%
その他
24.1%
0%
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（外来施設票）
10%
20%
30%
40%
205