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令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (221 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》
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外来化学療法の職員の配置状況
○ 医師、看護師及び薬剤師の配置人数ついては、施設票(A票)では平均2.7人、4.7人、2.2人、外来施設票で
は平均 0.4人、0.9人、0.4人であった。
○ 医師、看護師及び薬剤師の化学療法の経験を5年以上有する専任の人員の割合は、施設票(A票)では
94%、84%、85%、外来施設票では82%、72%、75%であった。
施設票(A票)






0.0

1.0

1.5

2.0

2.5

3.0

0 0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35 0.4 0.45

(人)

① 専任の医師

① 専任の医師

② うち、化学療法の経験を5年以上有する
専任の常勤医師

② うち、化学療法の経験を5年以上有する
専任の常勤医師

0.0







0.5

外来施設票

1.0

2.0

3.0

4.0

5.0

0

(人)
③ 専任の看護師

④ うち、化学療法の経験を5年以上有する
専任の看護師

④ うち、化学療法の経験を5年以上有する
専任の看護師

1.0

2.0

0

3.0

⑤ 専任の薬剤師

⑤ 専任の薬剤師

⑥ うち、化学療法にかかる調剤の経験を5年
以上有する専任の常勤薬剤師

⑥ うち、化学療法にかかる調剤の経験を5
年以上有する専任の常勤薬剤師

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票(A票)、外来施設票)

0.6

0.8

1

0.05 0.1 0.15 0.2 0.25 0.3 0.35 0.4
(人)

(人)







0.4

(人)

③ 専任の看護師

0.0

0.2

(人)

221