令和4年度調査結果(速報)の概要について 入-1 (85 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00188.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第2回 6/8)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出ている施設における、医療機関の開設者別の割合は、以
下のとおり、医療法人が多い。
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%
国立(国、独立行政法人国立病院機構、国立大学法人、独立行政
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=245)
60.4%
26.1%
法人労働者健康安全機構、国立高度専門医療研究センター、独立
行政法人地域医療機能推進機構)
公立(都道府県、市町村、地方独立行政法人)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=47)
68.1%
19.1%
公的(日赤、済生会、北海道社会事業協会、厚生連、国民健康保
険団体連合会)
社会保険関係(健康保険組合及びその連合会、共済組合及びその
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=99)
59.6%
19.2%
連合会、国民健康保険組合)
医療法人(社会医療法人は含まない)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=15)
80.0%
20.0%
その他の法人(公益法人、学校法人、社会福祉法人、医療生協、
会社、社会医療法人等、その他法人)
個人
回復期リハビリテーション病棟入院料5等※(n=6)
66.7%
33.3%
※回復期リハビリテーション病棟入院料5、回復期リハビリテーション病棟入院料5・6(経過措置)が該当する。
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
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