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総-2参考1○最適使用推進ガイドラインについて (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00190.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第546回 6/14)《厚生労働省》
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候群、多形紅斑、類天疱瘡等)、下垂体機能障害、1 型糖尿病、膵炎、重症筋無力症、
脳炎・髄膜炎、ぶどう膜炎及び心筋炎は認められなかった。本副作用発現状況は関連事
象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示す。
②海外第Ⅲ相試験(CA209017試験)(N Engl J Med 2015; 373: 123-35)
有害事象は本剤群 127/131 例(96.9%)
、ドセタキセル群 125/129 例(96.9%)に認めら
れ、本剤との因果関係が否定できない有害事象は 76/131 例(58.0%)に認められた。発
現率が 5%以上の副作用は下表のとおりであった。
表 3 発現率が 5%以上の副作用(CA209017 試験)
例数(%)
器官別大分類
本剤群
基本語
131 例
(MedDRA/J ver.17.1)
全 Grade
Grade 3-4
全副作用
76
( 58.0)
9
( 6.9)
胃腸障害
下痢
10
( 7.6)
0
悪心
12
( 9.2)
0
一般・全身障害および投与部位の状態
無力症
13
( 9.9)
0
疲労
21
( 16.0)
1
( 0.8)
代謝および栄養障害
食欲減退
14
( 10.7)
1
( 0.8)
筋骨格系および結合組織障害
関節痛
7
( 5.3)
0

Grade 5
0
0
0
0
0
0
0

なお、間質性肺疾患 6 例(4.6%)、大腸炎・重度の下痢 11 例(8.4%)、神経障害(ギ
ラン・バレー症候群等)13 例(9.9%)、肝機能障害 4 例(3.1%)、甲状腺機能障害 5 例
(3.8%)、腎機能障害(尿細管間質性腎炎等)4 例(3.1%)、重症筋無力症 1 例(0.8%)
及び infusion reaction 1 例(0.8%)が認められた。また、重度の皮膚障害(皮膚粘膜眼症
候群、多形紅斑、類天疱瘡等)、下垂体機能障害、副腎機能障害、1 型糖尿病、膵炎、
脳炎・髄膜炎、ぶどう膜炎及び心筋炎は認められなかった。本副作用発現状況は関連事
象(臨床検査値異常を含む)を含む集計結果を示す。
〈非扁平上皮癌〉
①国内第Ⅱ相試験(ONO-4538-06試験)
有害事象は 75/76 例(98.7%)に認められ、本剤との因果関係が否定できない有害事
象は 64/76 例(84.2%)に認められた。発現率が 5%以上の副作用は下表のとおりであっ
た。

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