総-5○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (111 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1.「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、予め合意した方法で情報提供
を受けること
2.「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品への変更調剤」について、合意方法や頻度によらず情報
提供を受けること
3. 患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと
4. 患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行うこと
5. その他(具体的に:
)
【㉑は前記⑪で「2.なし」(バイオ後続品の院外処方なし)と回答した方にお伺いします。】
㉑バイオ後続品の院外処方をしていない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.バイオ後続品に限らず、院外処方箋を発行していないから
2. バイオ後続品の対象となる患者がいないから
3.バイオ後続品の品質や有効性、安全性に処方医師が疑問を持っているから
4. バイオ後続品の品質や有効性、安全性に患者が疑問を持っているから
5.バイオ後続品の品目が少ないから
6.バイオ後続品の安定供給に不安があるから
7.患者の経済的メリットが小さいから
8.先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
9.先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
10.その他(具体的に:
11.特に理由はない
)
《外来腫瘍化学療法診療料について》
【すべての方にお伺いします。】
㉒外来腫瘍化学療法診療料を算定していますか。 ※○は1つ
1.算定あり
2.算定なし
【前記㉒で「1.算定あり」と回答した方にお伺いします。】
㉓外来腫瘍化学療法診療料の算定回数 ※令和5年6月1か月間
㉔外来腫瘍化学療法診療料の対象患者の平均受診回数(小数点第1位まで)
※令和5年6月1か月間
㉕令和5年6月の1か月間における、受診回数ごとの患者数及びその受診目的の内訳
受診回数別の
抗悪性腫瘍剤投与が
受診回数
受診した患者数
目的の受診回数の合計
1回
(
)人
(
)回
2回
(
)人
(
)回
3回
(
)人
(
)回
4回
(
)人
(
)回
5回
(
)人
(
)回
6回
(
)人
(
)回
7回
(
)人
(
)回
8回
(
)人
(
)回
9回
(
)人
(
)回
10回以上
(
)人
(
)回
10
(
)回
(
)回
副作用による診察が
目的の受診回数の合計
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
(
)回
111