総-5○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00191.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第547回 6/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2.貴施設における歯科診療の実施体制および院内感染防止対策の実施状況等についてお伺い
します。
① 貴施設では、機器等の滅菌をどのような体制で行っていますか。 ※あてはまる番号すべてに○
1. 施設内の滅菌器(オートクレーブ等)で行っている
前問で「1. 施設内の滅菌器
(オートクレーブ等)で行って
いる」場合は、滅菌の実施回
数および実施する主な時間帯
についてお答えください。
2. 外部業者等に依頼して行っている
滅菌の実施回数
1日(
実施する主な時間帯
※あてはまる番号
すべてに○
)回
1. 1日の診療開始前
2. お昼休み
3. 1日の診療終了後
4. 特に決めておらず随時行う
② 貴施設では、職員を対象とした院内感染防止対策にかかる標準予防策及び新興感染症に対する対策等の院
内研修の実施方法、内容及び頻度についてお答えください。
②-1 研修の実施方法
※あてはまる番号すべてに○
②-2 研修の内容
※あてはまる番号すべてに○
②-3 研修の頻度
※○は1つ
1. 院内研修を実施
2. 院外研修を受講
1.
3.
5.
7.
9.
2.
4.
6.
8.
標準予防策
環境整備
手指衛生
感染性廃棄物の処理
その他(具体的に:
1. 1年に1回程度
4. 1か月に1回程度
新興感染症に対する対策
医療機器の洗浄・消毒・滅菌
職業感染防止
PPEの適切な着脱・使用法
)
2. 6か月に1回程度
5. その他(
3. 3か月に1回程度
)
③ 院内感染防止対策として、新型コロナウイルス感染症が流行する以前から取り組んでいた対策をA欄に、新型
コロナウイルス感染症が流行している期間に取り組んでいた対策をB欄に、新型コロナウイルス感染症が5類感
染症に移行後(令和5年5月8日以降)も取り組んでいる対策をC欄にお答えください。
※それぞれ、あてはまる番号すべてに○
A. 新型コロ
ナウイルス感
染症が流行
する以前から
取り組んでい
た対策
A、B、Cのすべての問にお答えください。 →
B. 新型コロ
ナウイルス感
染症が流行し
ている期間に
取り組んでい
た対策
C. 新型コロナ
ウイルス感染
症が5類感染
症に移行後も
取り組んでい
る対策
1) 職員が、サージカルマスクの着用や手指消毒を適切に実施している
2) 職員が、毎日の検温等の健康管理を適切に実施している
3) 職員が、身体の不調を訴えた場合に適切な対応を講じている
4) 待合室で一定の距離が保てるよう、予約調整等必要な措置を講じている
5) 玄関入口に手指消毒剤を設置する等、患者来院時の手指消毒等の対策
を講じている
6) 受付における感染予防策(遮蔽物の設置等)を講じている
7) 患者ごとのチェアの消毒や口腔内で使用する歯科医療機器等の滅菌処
理等の感染防止策を講じている
8) 職員に対して、感染防止対策に係る院内研修等を実施している
9) 診察室において、飛沫感染予防策を講じている
9)-1 口腔外バキュームを活用している
9)-2 窓を開ける等により、換気を適時、適切に実施している
9)-3 必要に応じて N-95 マスクを使用している
9)-4 その他(具体的に:
)
10) 診療時にマスク、手袋、ゴーグル等の着用等適切な対策を講じている
5
33