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2015年07月31日(金)

[経営] 6月の失業率3.4%、医療・福祉の就業者数は前年比50万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)6月分(速報)(7/31)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 労働衛生 調査・統計
 総務省は7月31日、「労働力調査(基本集計)」の2015年6月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,425万人で前年同月比36万人増で、7カ月連続で増加した。就業率は58.0%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は799万人(同50万人増)だった。内訳は、男性197万人(同16万人増)、女性602万人(同34万人増)だった・・・

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2015年07月27日(月)

[労働衛生] 企業の半数弱が労働時間を「短縮していく」 労働政策研究機構

半数弱の企業が今後、年間総実労働時間を「短縮していく」と回答 朝型勤務については約2割の企業が「検討余地あり」、約3割の労働者が「希望する」と回答 ―「労働時間管理と効率的な働き方に関する調査」(企業調査)結果 「労働時間や働き方のニーズに関する調査」(労働者調査)結果―(7/27)《労働政策研究・研修機構》
発信元:独立行政法人労働政策研究・研修機構   カテゴリ: 労働衛生
 独立行政法人労働政策研究・研修機構は7月27日、「労働時間管理と効率的な働き方に関する調査(企業調査)」、「労働時間や働き方のニーズに関する調査(労働者調査)」の結果をそれぞれ公表した。長時間労働問題の原因となる「所定外労働時間の長さ」と「年次有給休暇の未消化」に関して、発生状況・原因、影響などを把握するもの。従業員100人以上の2,412社と労働者8,881人から回答を得た(p2参照)。 年間総実労働時間の・・・

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2015年07月24日(金)

[労働衛生] 過労死等の防止のための対策に関する大綱を閣議決定 政府

「過労死等の防止のための対策に関する大綱」が閣議決定されました(7/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 総務課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 政府は7月24日、「過労死等の防止のための対策に関する大綱」(p2~p8参照)(p9~p30参照)を閣議決定した。 この大綱は、「過労死等防止対策推進法」(2014年11月施行)にもとづき、過労死との関連性が強いと医学的知見の得られた脳・心臓疾患や、自殺につながる場合があると考えられる精神障害などの実態を明らかにするなど、過労死などの防止対策を効果的に推進するために定められた。閣議決定を受けて、厚生労働省は今・・・

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2015年07月21日(火)

[企業] 中小企業向けに健康経営アドバイザー制度を創設 東京商工会議所

中小企業の「健康経営」の実践を支援する体制の構築について ―「中小企業の健康投資促進に向けた実証事業」を新たに開始します―(7/21)《東京商工会議所》
発信元:東京商工会議所 サービス・交流部   カテゴリ: 労働衛生 医療制度改革 保健・健康
 東京商工会議所(三村明夫会頭)は7月21日、「中小企業の健康投資促進に向けた実証事業」を実施することを発表した。経済産業省の2015年度「健康寿命延伸産業創出推進事業」を受託したもの(p1参照)。同会議所の会頭は、日本商工会議所(日商)の会頭を兼務し、また、日商は、日本経済団体連合会・経済同友会と並ぶ3大経済団体の1つでもある。 健康経営とは、NPO法人健康経営研究会の登録商標。同研究会によると、「企業が・・・

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2015年07月10日(金)

[介護] 多様な介護に対応できる継続就業を目指す報告書素案 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第12回 7/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は7月10日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、取りまとめの基礎となる「報告書素案」(p2~p24参照)を提示した。 この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。介護や育児に関連する個別課題の検討や有識者から・・・

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2015年07月09日(木)

[労働衛生] ストレスチェック制度の導入マニュアルを公表 厚労省

ストレスチェック制度 簡単! 導入マニュアル(7/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は7月9日、「ストレスチェック制度 簡単! 導入マニュアル」(p1~p8参照)を公表した。メンタルヘルス不調の未然防止を目的として2015年12月より労働者50人以上のすべての事業所で義務付けられたストレス検査の実施(年1回)に伴い、導入をスムーズに行うためのもの。 検査は、1回目を2015年12月1日から2016年11月30日までにすべての労働者に対して実施。労働者に質問票を配布し、記入後、本人に結果を通知して自・・・

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2015年06月26日(金)

[経営] 5月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比35万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)5月分(速報)(6/26)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は6月26日、「労働力調査(基本集計)」の2015年5月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,400万人で前年同月比2万人増で、6カ月連続増加した。就業率は57.8%(前年同月比0.1ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は805万人(同35万人増)だった。内訳は、男性186万人(同1万人増)、女性619万人(同34万人増)だった・・・

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2015年06月26日(金)

[介護] 介護休業の分割取得・期間・対象者などの論点を提示 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は6月26日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、介護に関して研究会で「とくに議論いただきたい事項」(p61~p67参照)を提示した。 この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。介護や育児に関連する個別課題の・・・

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2015年06月25日(木)

[労災] 業種別精神障害の労災支給決定は介護等2位、医療業3位 厚労省

平成26年度「過労死等の労災補償状況」を公表 ~精神障害の労災請求件数1,456件、支給決定件数497件、ともに過去最多~
発信元:厚生労働省 労働基準局   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は6月25日、2014年度の「過労死等の労災補償状況」を公表した。過重労働が原因で発症した脳・心臓疾患や仕事による強いストレスなどが原因で発病した精神障害の状況など取りまとめたもの。 集計は(1)脳・心臓疾患に関する事案の労災補償(p3~p14参照)、(2)精神障害に関する事案の労災補償(p15~p26参照)―の各状況が示されている。 (1)では、支給決定件数は277件で、前年度比29件減少し2年連続の減少。・・・

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2015年06月18日(木)

[経営] 7~9月期の「医療、福祉」の生産・売上額DIは増加見込む 厚労省

労働経済動向調査(平成27年5月)の概況(6/16)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は6月16日、2015年5月の「労働経済動向調査の結果」を公表した。景気の変動が雇用などに及ぼしている影響や今後の見通しについて、四半期ごとに集計。対象は主要産業の30人以上の5,835民営事業所で、DI(前期と比べて「増加」と回答した事業所の割合から「減少」と回答した事業所の割合を差し引いた値)などを集計している(p1参照)。 「生産・売上額等判断DI」は、4~6月期実績見込みでは、産業全体でマイナス2・・・

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2015年06月05日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.28 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第28号 6/5)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 労働衛生 診療報酬 調査・統計
 「キーワードでみる厚生行政」(5月27日~6月4日)をアップしました。 今回は、(1)7対1入院基本料に関する調査結果、(2)マイナンバー制度は健康保険証にも適用―を解説。(1)は、5月29日、中央社会保険医療協議会の下部組織である診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」で公表された内容であり、(2)は、政府が5月29日に開催した産業競争力会議の課題別会合において、厚労省が打ち出した方針です。 勉強会・・・

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2015年05月29日(金)

[介護] 介護離職の予防へ両立支援をヒアリング 仕事と家庭両立研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第10回 5/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は5月29日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催した。この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。今回は、前回会合に続き、個別課題について議論した。 この日は、(1)2014年度仕事と介護の両立支援事業「介護離職を・・・

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2015年05月29日(金)

[経営] 4月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比30万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)4月分(速報)(5/29)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は5月29日、「労働力調査(基本集計)」の2015年4月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,342万人で前年同月比4万人増で、5カ月連続増加した。就業率は57.3%(前年同月比0.1ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は782万人(同30万人増)だった。男女別では、男性193万人(同6万人増)、女性589万人(同24万人増)だった・・・

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2015年05月29日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.27 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第27号 5/29)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 労働衛生 医療制度改革 診療報酬
 「キーワードでみる厚生行政」(5月20日~5月28日)をアップしました。 今回は、(1)生涯現役社会に向けた雇用環境整備、(2)在宅医療では、患者の状態で評価を―を解説。(1)は、5月22日に厚生労働省が開催した検討会で公表された内容であり、(2)は、5月27日の中央社会保険医療協議会で焦点となった事項です。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使える、最新トピックスのデータです。・・・

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2015年05月27日(水)

[労働災害] 2014年の社会福祉施設における労災は7,224人 厚労省

第三次産業における労働災害発生状況の概要(平成26年)(5/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は5月27日、2014年の「第3次産業における労働災害発生状況の概要」を発表(p1~p11参照)した。労働災害とは、労働者が業務に起因して被った負傷・疾病・死亡などの災害を指す。 概要では、「社会福祉施設における労働災害」(p4~p6参照)に触れており、休業4日以上の死傷災害は、2014年に7,224人(前年比8%増)発生した。この数値は2008年(4,829人)以降、一貫して増加傾向を示しており、6年間で1.5倍となっ・・・

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2015年05月26日(火)

注目の記事 [労働行政] 2017年度に待機児童解消を目指すと厚労省 競争力会議点検会合

産業競争力会議 実行実現点検会合(第22回 5/26)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 政府は5月26日、産業競争力会議の「実行実現点検会合」を開催した。同会議は、日本経済再生本部のもと成長戦略の調査審議のために2013年から討議を開始した。その施策の実行状況などを点検することが実行実現点検会合の目的で、医療・介護や雇用・人材などさまざまなテーマにもとづき、2014年10月以降、会合が開かれている。 今回はその第22回で、テーマは「女性の活躍推進」。同じテーマの前回会合は2月に開かれ、その際、(1・・・

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2015年05月22日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.26 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第26号 5/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 労働衛生 医薬品・医療機器 医療制度改革
 「キーワードでみる厚生行政」(5月13日~5月21日)をアップしました。 今回は、(1)ストレスチェック制度関係Q&A、(2)後発医薬品と先発薬との差額の患者負担(参照価格制度)―を解説。(1)は、5月15日に厚生労働省が公表した内容であり、(2)は、同日に開かれた政府の行政改革推進会議・歳出改革ワーキンググループ(WG)の「重要課題検証サブ・グループ(SG)」で焦点となった事項です。 勉強会や企画書の資料作成など・・・

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2015年05月19日(火)

[経営] 3月平均現金給与は医療・福祉26万2,709円 厚労省

毎月勤労統計調査平成27年3月分統計表(5/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月19日、「毎月勤労統計(2015年3月分)確報」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万2,709円(前年比4.1%増)。なお、産業全体では27万4,536円(同増減なし)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万6,370円(同1.1%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万6,339円(同・・・

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2015年05月15日(金)

[労働衛生] ストレスチェック制度関係Q&Aを公表 厚労省

ストレスチェック制度関係Q&A(5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は5月15日、「ストレスチェック制度関係Q&A」(p7~p20参照)を公表した。ストレスチェック制度は、メンタルヘルス対策の充実・強化などを目的として、従業員50人以上のすべての事業場で、1年以内ごとの実施が義務付けられる。定期的に労働者のストレスの状況を検査し、本人に結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減。あわせてリスクの高い人を早期に発・・・

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2015年05月15日(金)

[育児] 正規職員では育児休業による継続就業が進む 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第9回 5/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は5月15日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、4月の前回会合に続き、個別課題について討議した。この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどを目的としている。 今回の会合では、育児をとりまく「現状」(p2参照)と・・・

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2015年05月14日(木)

注目の記事 [労働衛生] 2014年の熱中症労働災害発生状況および2015年の予防策 厚労省

平成26年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」を公表します、平成27年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施について(5/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は5月14日、2014年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(p1~p26参照)を発表するとともに、死傷災害が多く発生している建設業・製造業などを重点業種として、2015年の「熱中症予防対策の実施」に関する同日付の通知を、都道府県労働局長向け(p27~p45参照)および関係団体の責任者(p46~p54参照)に向けて発出した。 背景には、猛暑だった2010年以降も、職場における熱中症による死傷者数が、・・・

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2015年05月07日(木)

注目の記事 [労働災害] 医療・福祉の労働災害頻度は製造業より高い調査結果 厚労省

平成26年労働災害動向調査(事業所調査(事業所規模100人以上)及び総合工事業調査)の概況(5/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課 賃金福祉統計室   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は5月7日、2014年における「労働災害状況(規模100人以上の事業所調査および総合工事業調査)」の概況(p6~p12参照)を公表した。 この調査は、主要産業における労働災害の発生状況を明らかにすることが目的。調査範囲は全国で、対象は、事業所調査が約3万2,000事業所、総合工事業調査が約5,000工事現場(p2参照)。有効回答率は、規模100人以上の事業所調査で67.1%、総合工事業調査で85.2%だった・・・

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2015年05月01日(金)

[経営] 3月の失業率3.4%、医療・福祉の就業者数は前年比32万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)3月分、1~3月期平均及び平成26年度(2014年度)平均(速報)(5/1 )
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は5月1日、2015年3月分の「労働力調査(基本集計)」を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。  就業者数は6,319万人で前年同月比21万人増で、4カ月連続増加した。就業率は57.1%(前年同月比0.3ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は780万人(同32万人増)だった。男女別では、男性196万人(同18万人増)、女性584万人(同14万人増)だった・・・

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2015年05月01日(金)

[経営] 医療・福祉業の現金給与月額は24万7,740円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成27年3月分結果速報(5/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 厚生労働省は5月1日、「毎月勤労統計(2015年3月分)」を公表した。常用労働者5人以上の約3万3,000事業所を対象に、賃金や労働時間、雇用の変動を調査している。 月間の平均現金給与額では、医療・福祉業は26万6,063円(前年比5.4%増)。なお、産業全体では27万4,924円(同0.1%増)だった。医療・福祉業の現金給与総額の内訳をみると、定期給与は24万7,740円(同1.7%増)、特別給与(賞与、一時金等)は1万8,323円(同107.3・・・

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2015年04月28日(火)

[労働災害] 2014年労災重大災害は19.7%増 厚労省

平成26年の労働災害発生状況を公表(4/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は4月28日、2014年の労働災害状況を公表した。労働災害による死亡者数は1,057人で前年に比べ2.6%増加。業種別では、建設業が377人(前年比10.2%増)、製造業180人(同10.4%減)、陸上貨物運送事業132人(同23.4%増)となっている(p1参照)(p5参照)。 死傷者数(死亡・休業4日以上)は11万9,535人(同1.2%増)(p1参照)(p5参照)。発生状況をみると、「転倒」が2万6,982人(同4.3%増)で最・・・

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