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2007年10月31日(水)

注目の記事 地域連携クリティカルパスの導入で在院日数短縮、脳卒中も対象に  中医協

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第105回 10/31)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月31日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は画像診断、処置、地域医療について議論された。
 画像診断では、これまでデジタル映像化処理加算を導入してデジタル化を進めてきたが、平成18年度には医科のデジタル化率は70%を超え、導入時の役割を終えていると指摘した。一方で、フィルム費用の減少にはつながっていないとして、次の段階としてフィルムレスによる画像管理技術を・・・

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2007年10月30日(火)

院内感染対策、発生後の対応は医療安全管理者指針を参考に  厚労省通知

薬剤耐性菌による院内感染対策の徹底及び発生後の対応について(10/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省はこのほど、都道府県衛生主管部(局)長宛てに、薬剤耐性菌による院内感染対策に関する通知を出した。
 厚労省ではこれまで都道府県の担当者に、バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)や多剤耐性緑膿菌(MDRP)といった薬剤耐性菌による院内感染の防止について通知を出し、医療施設に対する指導を依頼してきた。しかし、その後も特定機能病院や地域の中核病院でも薬剤耐性菌による院内感染事例が報告されており、原因究明・・・

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2007年10月30日(火)

構造改革特区に関する救急隊編成の特例措置について意見募集  総務省

総務省関係構造改革特別区域法第2条第3項に規定する省令の特例措置に関する措置及びその適用を受ける特定事業を定める省令案に対する意見募集(10/30)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は10月30日に、構造改革特区に関する救急隊編成の規制について特例措置を決定した省令案を公表し、意見募集を開始した(p1参照)
 省令案では、119番通報時における緊急度・重症度認識別(トリアージ)による救急隊編成について、特例措置を決定したとしている。具体的には、原則、救急自動車1台と救急隊員3人以上で救急隊を編成すべきとされているが、認定する構造改革特別区域内においては、一定の条件を満たせば・・・

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2007年10月30日(火)

注目の記事 次期診療報酬改定に医療費ベースで1兆4500億円の引き上げを要望  日医

2008(平成20)年度診療報酬改定に向けて(10/30)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は10月30日に、平成20年度の診療報酬改定に向けて要望書を公表した。日本医師会は、過去の厳しいマイナス改定により、医療機関の倒産、病床の縮小など医療崩壊が現実化している、とした上で、診療報酬を医療費ベースで5.7%引き上げるよう要望している(p7参照)
 診療報酬の引き上げ要望の内容は、(1)地域医療を支えるために9600億円(要望率3.8%)(p10参照)(2)医療安全対策に2200億円(同0.9%)&・・・

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2007年10月30日(火)

平成20年度介護保険料の激変緩和措置について厚労省が説明  自民党調査会

社会保障制度調査会 介護委員会(10/30)《自民党》
発信元:自由民主党   カテゴリ: 介護保険
 自由民主党が10月30日に開催した「社会保障制度調査会介護委員会」で配布された資料。この日は、税制改正に伴う平成20年度の介護保険料の激変緩和措置等について、厚労省の介護保険課長から説明が行われた。
 資料では、平成19年度までの激変緩和措置(p3参照)や平成18年度以降に生じた問題(p4~p5参照)などが示されている。平成20年度における具体的な対策方法としては、平成20年度の保険料割合1.25(当初の予定)に上・・・

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2007年10月30日(火)

介護サービス事業の実態把握のため、ワーキングチームを設置  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム(第1回 10/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月30日に開催した社会保障審議会の「介護給付費分科会介護サービス事業の実態把握のためのワーキングチーム」の初会合で配布された資料。
 このワーキングチームは、介護サービスの経営と労働環境の実態を把握し、介護サービス事業の経営の効率化と介護労働者の育成、定着率の向上を図ることを目的に設置された。この日は、日本ホームヘルパー協会(p36~p41参照)など3団体からヒアリングが行われた・・・

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2007年10月30日(火)

注目の記事 妊婦の救急搬送、半数以上が病院間  総務省調査

救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果について(10/26)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 調査・統計
 総務省が10月26日に、救急要請における産科・周産期傷病者搬送実態調査の結果を公表した。
 この調査は、先般の奈良県で妊婦が搬送途中で死産となった事例を契機に、産科・周産期救急体制の現状を把握するための緊急実態調査で、平成16年から18年までの産科・周産期傷病者(妊婦)の救急搬送について実施された。
 調査結果によると、平成18年の産科・周産期傷病者搬送人員は3万9015人で、そのうちの53.4%は転院搬送であった・・・

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2007年10月29日(月)

平成19年度要介護認定モデル事業(第1次)の推薦を都道府県へ依頼  厚労省

要介護認定モデル事業(第一次)参加市区町村の推薦依頼について(10/29付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省がこのほど、都道府県の介護保険認定担当者宛てに出した事務連絡で、要介護認定モデル事業(第1次)に関する推薦依頼について連絡するもの。
 事務連絡では、要介護認定モデル事業(第1次)に協力していただける市町村等(各都道府県3市区町村程度)を推薦するよう、都道府県に要請している。今年度実施するモデル事業(第1次)は、平成20年度に予定されているモデル事業(第2次)の基礎資料を収集することが目的であ・・・

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2007年10月29日(月)

注目の記事 公立病院、病床利用率が3年連続70%未満なら病床数の見直しを  

公立病院改革懇談会(第4回 10/29)《総務省》
発信元:総務省 自治財政局 公営企業課   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省が10月29日に開催した「公立病院改革懇談会」で配布された資料。この日は、「公立病院改革ガイドライン」の素案が提示された。
 素案では、地方公共団体は、平成20年度中に「公立病院改革プラン」を策定し、公立病院の果たすべき役割と一般会計負担の考え方を明記することとしている。公立病院改革プランでは、経営効率化のために経営指標を用いて数値目標を設定し、「経常黒字」の達成を目指すことになる・・・

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2007年10月29日(月)

介護予防のため市町村で運動疾患対策を  厚労省検討会

介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に関する検討会(第3回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月29日に「介護予防の推進に向けた運動器疾患に関する検討会」を開催した。この日は、市町村等における効果的な運動器疾患対策のあり方について、議論が行われた。
 資料では、市町村等における効果的な運動器疾患対策に関する論点として、「骨折予防、膝痛・腰痛対策」の実施状況や医療機関等との連携の実態の把握などがあげられている(p28~p29参照)
 また、参考人から、取り組み事例として、「健康づく・・・

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2007年10月29日(月)

注目の記事 平成20年度診療報酬改定の基本方針に「勤務医の負担軽減」  

社会保障審議会 医療保険部会(第28回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月29日に開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は、前回に引き続き平成20年度の診療報酬改定に向けた検討と、被用者保険における格差の解消について議論が行われた。
 平成20年度診療報酬改定の基本方針では、(1)平成18年度改定時の視点を基礎として整理する(2)地域医療の確保・充実のため、産科・小児科等の現状を踏まえ、病院勤務医の負担軽減に特に重点を置くべき―という論点が示さ・・・

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2007年10月29日(月)

2回目の緊急臨時的医師派遣、 3つの医療機関に医師派遣が決定

平成19年度 地域医療支援中央会議(第3回 10/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月29日に開催した「地域医療支援中央会議」で配布された資料。この日は、医師確保対策の取組状況の報告と、緊急臨時的医師派遣について議論が行われた。
 第2回緊急臨時的医師派遣の検討結果が示され、北海道の留萌市立病院、市立根室病院、和歌山県の那智勝浦町立温泉病院の3病院に医師派遣することが明らかになった。そのうち、那智勝浦町立温泉病院については、近畿大学の医学部から内科医1名が派遣中であると・・・

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2007年10月29日(月)

消防ヘリの救急活動、365日・24時間運行体制について検討開始  消防庁

消防防災ヘリの効果的な活用に関する検討会(第1回 10/29)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 応急対策室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁が10月29日に開催した「消防防災ヘリの効果的な活用に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、消防防災ヘリコプターを用いた救急業務における国民ニーズが特に高まっていることと、出動件数も年々増加していることを踏まえ、さらなる効果的活用方法と現状の課題の対応策を確立するために設置された(p5~p6参照)
 検討会の検討項目としては、消防防災ヘリコプターの救急活動への積極的活用や・・・

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2007年10月26日(金)

東京都、「おくすり講座 薬の上手な使い方」を開催

薬の上手な使い方(おくすり講座)(10/26)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 保健・健康
 東京都が10月26日に開催した「おくすり講座 薬の上手な使い方」(講師:元薬剤師会常務理事 堀美智子氏)で配布された資料。
 資料では、(1)薬についての正しい理解(2)飲んだ薬が体の中でどうなるか(3)正しい目薬のさし方(4)健康日本21―などについてまとめられている(p2~p15参照)
 また、平成20年度から40歳以上74歳までの方の検診(特定健診)が開始されることに触れ、正しい診断や早めの受診、生活習慣の改・・・

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2007年10月26日(金)

新生児・母体搬送受入れが出来ない理由はNICUの不足  厚労省調査

周産期医療ネットワーク及びNICUの後方支援に関する実態調査結果の送付について(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 調査・統計
 厚労省は10月26日に、周産期医療ネットワーク及びNICUの後方支援に関する実態調査の結果を公表した。
 この調査は、総合周産期母子医療センターを中核とした周産期医療ネットワークの整備と充実を図るために、平成19年1月に周産期医療ネットワーク未整備の8県を含め、全都道府県において実施された(p3参照)
 調査結果によると、NICU等の充足状況についての認識は、「(ほぼ)充足している」が20自治体、「不足している・・・

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2007年10月26日(金)

実調の結果を受け、日医が診療報酬全体の底上げを求める

「第16回 医療経済実態調査(医療機関等調査)結果速報―平成19年6月実施―」について(10/26)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は10月26日に、厚労省がまとめた第16回医療経済実態調査(医療機関等調査)に対する見解をまとめた資料を公表した。
 日医は、医療経済実態調査の調査上の問題点として、定点調査ではないため診療科などのカテゴリに区分すると極端な増減率を示すものがある、と指摘した。また、個人と法人を合わせた「全体」の費用や収支差額も掲載されているが、個人の費用には開設者(院長)の報酬は含まれておらず、個人と法人の・・・

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2007年10月26日(金)

日医が病院・診療所の経営状況を独自分析

TKC医業経営指標に基づく動態分析の概要(2006年4月~2007年3月期決算)(10/26)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
 日本医師会は10月26日に、TKC全国会から提供された「TKC経営指標に基づく動態分析(2006年4月~2007年3月期決算)」の概要を公表した。
 TKC全国会は税理士・公認会計士のネットワークで、顧問先医療機関の決算データを「TKC医業経営指標」として集計しているもの。日医はこの指標は客対数も多く「医療経済実態調査」よりも信頼性が高いとしている(p2~p3参照)
 資料では、2006年4月~2007年3月期決算の経営状況は、病院・・・

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2007年10月26日(金)

社会保障給付費87兆9150億円のうち、医療は28兆1094億円

平成17年度 社会保障給付費《国立社会保障・人口問題研究所》
発信元:国立社会保障・人口問題研究所   カテゴリ: 調査・統計
 国立社会保障・人口問題研究所が10月26日に発表した「平成17年度社会保障給付費」。平成17年度の社会保障給付費は87兆9150億円(対前年度伸び率2.3%増)だった(p5参照)
 社会保障給付費の対国民所得費は23.91%で、国民1人当たりの社会保障給付費は68万8100円、1世帯当たりでは184万4700円となっている(p5参照)。また、社会保障給付費を部門別でみると、「医療」は28兆1094億円(32.0%)、「年金」は46兆2930億・・・

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2007年10月26日(金)

「医療事故調査委員会」を内閣府に設置との意見も  死因究明検討会   

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第8回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月26日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、厚労省が10月17日に提示した「診療行為に関連した死亡の死因究明等のあり方について(第二次試案)」について議論が行われた。
 資料では、(1)第二次試案のイメージ図と本文(p4~p12参照)(2)加藤委員提出資料(p13参照)(3)航空・鉄道事故調査委員会の概要(p14~p36参照)-が示・・・

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2007年10月26日(金)

ドクターヘリ事業、助成金交付事業を担う法人の基準案を提示  厚労省

救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会(第2回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月26日に開催した「救急医療用ヘリコプターの導入促進に係る諸課題に関する検討会」で配布された資料。この日は、助成金交付事業を担う法人制度等についての資料説明や質疑、フリーディスカッションが行われた。
 資料では、(1)第1回議事概要(p5参照)(2)助成金交付事業を担う法人制度に関する論点(p6~p9参照)(3)助成金交付事業(概念図)(p10参照)(4)ドクターヘリの全国的な整備に関す・・・

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2007年10月26日(金)

特定健診等の実施は保険者としての責務  厚労省Q&A集

特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は10月26日に特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集を公表した。Q&A集では、(1)特定健康診査(p1~p8参照)(2)特定保健指導(p9~p11参照)(3)特定健康診査等実施計画(p12~p14参照)(4)特定健診等の外部委託(p17~p22参照)―などの項目ごとに分けて、Q&Aがまとめられている。
 「保険料未納者は対象となるのか」という問いに対しては、「保険料未納者は被保険者ではないとはいえないことか・・・

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2007年10月26日(金)

注目の記事 在宅医療、連携医療機関への入院と終末期の合意内容の文書化を評価  厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第104回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の診療報酬基本問題小委員会で配布された資料。この日は後期高齢者の在宅医療について議論された。
 高齢者の在宅医療では、主治医等が患者の利用する医療・福祉サービス等の情報を集約し、療養生活を送る上で必要な指導・助言を行うことに対して評価が検討されている。入院が必要な場合には、在宅での診療内容や患者の意向を踏まえた診療ができるよう、あらかじめ決められた連携医療機関・・・

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2007年10月26日(金)

一般病院、特に公立病院の赤字が深刻化  医療経済実態調査速報

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第23回 10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が10月26日に開催した中医協の調査実施小委員会で配布された資料。この日は、医療経済実態調査の結果速報が公表された(p3~p125参照)
 介護保険からの収入がない医療機関の集計結果では、平成19年6月の一般病院全体の医業収支差額はマイナス1315万8千円(構成比マイナス5.6%)で、平成17年6月の617万1000円(構成比マイナス2.3%)と比較して2倍以上赤字となっている(p15参照)。開設主体別にみると、も・・・

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2007年10月25日(木)

指定訪問介護事業所が居宅介護を行う際の取扱いについて事務連絡  厚労省

介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が障害者自立支援法に基づく居宅介護を行う場合の取扱いについて(10/25付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月25日に都道府県介護保険主管課宛てに出した、指定訪問介護事業所が居宅介護を行う際の取扱い等に関する事務連絡。
 事務連絡では、平成20年4月1日より改正介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が、障害者自立支援法による指定居宅介護を行う場合の取扱いについて、複数の自治体から問い合わせがあったとし(p1参照)、その質問と回答が掲載されている(p2~p3参照)
 「指定訪問介護事業所が指定居宅・・・

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2007年10月25日(木)

全国健康保険協会の支部長、職員、保健師の募集開始  厚労省  

全国健康保険協会の職員の募集について(10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月25日に全国健康保険協会の職員募集について公表し、同日付で社会保険庁長官を通じて職員の募集を開始した。厚労省は、社会保険庁からの職員の採用に際しては、意識の変革を求め、協会の使命に賛同し、法令等の規則を遵守するとともに、改革意欲と能力を兼ね備えた人材を求めている、と明記した(p1参照)。採用予定者数は約1800名を上限に、職員については社会保険庁以外の民間からの採用、国等からの出向に・・・

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