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2010年04月16日(金)

[医療安全] AEDの適切な管理の徹底について都道府県に周知を要請

自動体外式除細動器(AED)の適切な管理等の実施について(4/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月16日に、自動体外式除細動器(AED)の適切な管理等の実施についての通知を発出した。AEDは薬事法による高度管理医療機器および特定保守管理医療機器に指定されているが、平成16年7月1日から非医療従事者である一般市民が、救急の現場に居合わせた際に使用することが可能となり、学校、駅ほか公共施設、商業施設への普及が進んでいる。これを踏まえ、AEDが管理不備により性能を発揮できない事態を防止するために、・・・

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2010年04月16日(金)

[介護] 特養の個室化推進し、入所者のQOL高める  厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(4/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 介護保険
 長妻厚生労働大臣が4月16日に行った、閣議後記者会見の概要。平成26年度に特養ホームの全入所者の70%について、ユニット型の個室入所とする方針を打ち出している。
 厚労相は、個室の広さを相部屋の1人当たりスペースと同等とすることで、「自己負担も下がるし、定員を確保しやすくなる」との考えを示している。また、個室化の推進について、「一時的に宿泊するものではありませんで、一定の要介護度の方がそこに住むというこ・・・

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2010年04月16日(金)

[先進医療] 平成22年度改定に伴う、先進医療技術の施設基準の見直しを報告

先進医療専門家会議(第47回 4/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が4月16日に開催した、先進医療専門家会議で配付された資料。この日は、平成22年度診療報酬改定における対応として、先進医療技術の施設基準の見直しなどについて、報告が行われた。
 先進医療の施設基準については、厚労省が4月9日に、「厚生労働大臣の定める先進医療及び施設基準の制定等に伴う実施上の留意事項及び先進医療に係る届出等の取扱いについて」の一部改正に関する通知を発出している。資料では、対象技・・・

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2010年04月16日(金)

[薬価基準] アフィニトール錠5mgなどを薬価収載  厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(4/16付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月16日に、使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に関する事務連絡を行った。薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があったアフィニトール錠5mgなど医薬品13品目が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬8684品目、注射薬4014品目、外用薬2734品目、歯科用薬剤36品目の計1万5468品目となった(p1参照)
 参考として、新たに収・・・

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2010年04月16日(金)

[介護] 介護施設の個室ユニット化推進を堅持  厚労相

特別養護老人ホーム等介護施設の個室ユニット化推進のための大臣方針の発表について(4/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月16日に、介護保険最新情報vol.147を公表した。今回は、特別養護老人ホーム等介護施設の個室ユニット化推進のための大臣方針が発表されたことを伝えている。
 大臣方針は、(1)ユニット型施設の1人当たり居室面積基準を10.65平米に引下げ(2)個室ユニット化推進の方針堅持―の2点。今後、社会保障審議会の介護給付費分科会に同方針を諮問し、答申を受けて必要な省令改正に入る考えだ(p2参照)

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2010年04月15日(木)

[医薬品] FD申請、「医療用原薬に係る同一性確認届書」等を項目に追加

「フレキシブルディスク申請等の取扱い等について」の一部改正について(4/15付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月15日に、「フレキシブルディスク申請等の取扱い等について」の一部改正に関する通知を発出した。
 フレキシブルディスク申請等の取扱いについては、平成17年3月31日に発出された通知により定められているが、平成22年3月30日付の通知「医療用原薬に係る定期適合性調査の取扱について」によって、「医療用原薬に係る同一性確認届書」「外国製造医薬品 医療用原薬に係る同一性確認届書」が追加されたことに伴うも・・・

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2010年04月15日(木)

[後発品] 平成21年12月分の後発品割合(薬剤料ベース)は全国平均7%

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 制度別 都道府県別 後発医薬品割合(薬剤料ベース)(平成21年12月分 4/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月15日に、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向の中から、制度別の都道府県別後発医薬品割合(薬剤料ベース)の平成21年12月分を公表した。これは医療保険および公費負担医療での支給対象となる医療費の中で審査支払機関による審査分のうち、電子レセプトを集計対象としたもので、保険薬局の所在する都道府県ごとに集計したもの。
 全国平均では総計が7.0%、協会一般が7.1%、健保組合が6.8%、国保計が7.2%、・・・

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2010年04月15日(木)

注目の記事 [診療報酬] 有床診の届出期限を4月26日まで延長  厚労省

有床診療所入院基本料の施設基準に係る届出の取扱いについて(4/15付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月15日に、有床診療所入院基本料の施設基準に係る届出の取扱いに関して事務連絡を行った。
 有床診療所入院基本料は平成22年度診療報酬改定で大幅に見直され、現に入院基本料を算定している医療機関でも新たな届出が必要となる。
 厚労省では、届出期限を4月26日まで延長し、届出漏れを防ぎたい考えだ(p1参照)

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2010年04月14日(水)

注目の記事 [臨床研修] 平成25年度から、年間3000人の入院患者が臨床研修指定要件に

医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行について(4/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は4月14日に、医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行(臨床研修省令)について通知を発出した。本省令の趣旨は、平成16年4月1日よりすべての医師に義務づけられている臨床研修に関して、その基本理念、臨床研修病院の指定基準等を定めたもの(p2参照)。とくに、基本理念として患者を全人的に診ることを期待し、医師・患者とその家族の間で十分なコミュニケーションのもとに総合的な診療を行・・・

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2010年04月14日(水)

注目の記事 [臨床研修] 研修医の募集定員、都道府県で必要な調整認める  厚労省

「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行について」の一部改正について(4/14付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月14日に、「医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の施行について」の一部改正に関する通知を発出した。
 主な改正点は、地域における研修医の募集定員の調整にかかわる部分で、一定の条件下で都道府県が研修医の募集定員にかかる必要な調整を行うことができることなど。また、臨床研修病院、大学病院、医療関係団体、行政担当者からなる臨床研修に関する地域協議会を設けることが望ましいとしてい・・・

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2010年04月14日(水)

注目の記事 [医薬品] 医療データベースの目標はレセプト1億人、カルテベース1000万人

医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会(第5回 4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が4月14日に開催した、医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会で配付された資料。この日は、「医療関係データベースを活用した医薬品等安全対策に係る提言」の骨子案が提示された。
 骨子案では、疫学的な、活用可能な医療データベースの基盤整備のほか、二次利用による(1)医薬品等の安全対策の向上(2)エビデンスの創出と医療の標準化(3)医薬品等の医療技術の開発の迅速化と・・・

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2010年04月14日(水)

[労災医療] 労災保険に関する8つのリーフレットを公表  厚労省

労災保険に関するリーフレット(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 都道府県労働局 労働基準監督署   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月14日に、労災保険給付の手続等に関する各種のリーフレットを公表した。労災保険は、労働者が業務上の災害や通勤による災害を受けた場合に、被災労働者や遺族を保護するために必要な保険給付を行うもの。今回、公表されたのは全部で8つ。
 資料1には「請求(申請)のできる保険給付等~全ての被災労働者・ご遺族が必要な保険給付等を確実に受けられるために~」(p1~p16参照)、資料2には「労災保険給付の概要・・・

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2010年04月14日(水)

[制度改革] 診療報酬など平成22年4月の制度改正一覧を公表  厚労省

厚生労働省関係の主な制度変更(平成22年4月)について(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月14日に、平成22年4月現在の厚生労働省関係の主な制度変更について発表した。(1)診療報酬改定(2)肝炎医療費助成事業の拡充(3)介護保険法改正―など16の制度変更について、内容や対象者、さらに問い合わせ先などが一覧表の形で整理されている。

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2010年04月14日(水)

[新型インフル] 強毒型新型インフルエンザ発生時の業務継続計画  厚労省

厚生労働省業務継続計画 強毒型新型インフルエンザ編の策定について(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部事務局   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は4月14日に、「厚生労働省業務継続計画 強毒型新型インフルエンザ編」を公表した。これは、内閣官房が平成21年8月に策定した「新型インフルエンザ対応中央省庁業務継続計画ガイドライン」に沿って、各省庁で業務継続計画を策定したもの。新型インフルエンザ(H5N1)の蔓延ピーク時には、全国民の25%が罹患し、職員本人の罹患等により、職員の40%程度が欠勤することを想定している。
 資料では、強毒型新型インフル・・・

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2010年04月14日(水)

注目の記事 [高齢者医療] 65歳以上を国保加入としたとき、国保は6000億円の負担増

高齢者医療制度改革会議(第5回 4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が4月14日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、制度設計と費用負担について、財政試算をもとにした議論が行われた。
 高齢者全員を国保加入者とする案(A案)では、65歳以上を「高齢者」と位置づけたとき、協会けんぽは9000億円、健保組合は7000億円の負担減となるが、国保は6000億円、公費は1兆2000億円の負担増となる。
 高齢者全員を被用者保険加入者とする案(B案)では、やはり65歳・・・

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2010年04月14日(水)

注目の記事 [診療報酬] 疑義解釈第2弾、同一日の介護支援は1回のみ算定  厚労省

疑義解釈資料の送付について(その2)(4/13付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は4月13日に、疑義解釈資料の送付について(その2)事務連絡を行った。平成22年度診療報酬改定に関するQ&Aの第2弾である(p1~p7参照)
 たとえば、介護支援指導料では(1)介護サービス等の情報提供(2)ケアプラン原案作成のための情報収集―という2段構えで点数を算定できるが、両者を同一日に行った場合には1回分しか点数算定できないことなどが明らかにされている。
 なお、低髄液症候群に対するブラッドパ・・・

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2010年04月13日(火)

[労働] 期間雇用者が育児・介護休業を取得できる範囲について解説

育児休業や介護休業をすることができる期間雇用者について(4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は4月13日に、「育児休業や介護休業をすることができる期間雇用者について」と題したリーフレットを公表した。これは、有期契約や派遣で働いている労働者と雇用している事業主に向け、育児・介護休業法によって、期間雇用者でも休業することで今後働き続けられると見込まれる一定の範囲内で育児・介護休業を取得できることを周知するもの(p1参照)。リーフレットには、育児休業・介護休業をすることのできる期間・・・

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2010年04月13日(火)

[行政改革] 省内事業仕分け、今後のスケジュールが明らかに  厚労省

厚生労働省省内事業仕分け(第2回~第5回)の実施について(4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 省内事業仕分け室   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省は4月13日に、今後の省内事業仕分けの実施日程を明らかにした。省内事業仕分けは、厚労省の事務・事業や、所管する独立行政法人、公益法人の事業などの在り方について、公開、かつ外部の視点を入れて議論を行うもので、第1回は4月12日に行われた。
 資料では、第2回から第5回の開催日時のほか、仕分け対象が示されている。第3回(4月19日開催)では、独立行政法人国立病院機構や独立行政法人福祉医療機構が、第5回(4・・・

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2010年04月13日(火)

[がん対策] がん検診対策事例、韓国のがん検診受診率53%の理由を分析

がんに関する普及啓発懇談会(第5回 4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が4月13日に開催した、がんに関する普及啓発懇談会で配付された資料。この日は第1部として公開シンポジウムが、第2部として懇談会が開催された。
 公開シンポジウムでは、(1)訪問視察報告として、「韓国が、がん検診受診率53%を達成した理由」(p3~p18参照)(2)中外製薬におけるがん啓発の取り組み(p19~p24参照)(3)がん対策基本法制定以降の、「日本医師会におけるがん検診の取組」(p25~p32参照)・・・

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2010年04月12日(月)

[介護] 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)の一部を差し替え

老人福祉法・介護保険法による権限規定(4/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月12日に、介護保険最新情報Vol.145で公表した、「介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)」の差し替え資料を示した。差し替えとなるのは、当該マニュアル「第3 参考資料」のうち「別表2」にあたる部分。条項の修正が行われている。

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2010年04月12日(月)

注目の記事 [行政改革] 支払基金の省内事業仕分けスタート  厚労省

厚生労働省省内事業仕分け(第1回 4/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 予算・人事等
 厚生労働省が4月12日に開催した、厚生労働省省内事業仕分けの初会合で配付された資料。これは、厚労省の事務・事業や、所管する独立行政法人、公益法人の事業などの在り方について、公開、かつ外部の視点を入れて議論を行うもの。仕分け作業は8月末の平成23年度予算概算要求までに行われる。
 この日は、独立行政法人雇用・能力開発機構と社会保険診療報酬支払基金が、仕分け対象として出席した。支払基金が提出した資料では、・・・

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2010年04月12日(月)

[意見募集] 「がん専門薬剤師」を専門性資格に追加

「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正に関する意見の募集について(4/12)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月12日に、「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正に関する意見募集を開始した。
 今回の改正は、一般社団法人日本医療薬学会の認定する「がん専門薬剤師」を広告可能な薬剤師の専門性資格として追加するもの(p1参照)。平成22年5月中旬に、改正通知を発出する予定だ(p2参照)
 意見・情報の提出締め切り日は、平成22年5月12日(水)必着となっている。

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2010年04月09日(金)

注目の記事 [がん医療] がん対策に向けた具体的な施策を厚労相に提示

がん対策推進協議会より長妻厚生労働大臣に手交された「平成23年度がん対策にむけた提案書」について(4/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は4月9日に、がん対策推進協議会の垣添会長が「平成23年度がん対策に向けた提案書」を長妻厚生労働大臣に手交したことを発表した。この提案書は、3月11日に開催された、第12回がん対策推進協議会において議論され、取りまとめられたもの(p1参照)
 提案の骨子は、(1)がん対策の現状に対する提案(2)「予算」「診療報酬」「制度改正」の3つの側面からなる140本の推奨施策を提案(3)重点項目に入れるべき施・・・

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2010年04月09日(金)

[行政改革] 手数料是正に向け、支払基金を省内事業仕分け対象に  厚労相

長妻大臣閣議後記者会見概要(4/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 予算・人事等
 長妻厚生労働大臣が4月9日に行った、閣議後記者会見の概要。省内事業仕分けの対象に社会保険診療報酬支払基金を入れた点について、「基金の問題で言えば手数料が高いと言われている」とし、「多角的に見て、役所も最終的には納得する形で削って行くこということを繰り返して行い、そういうマインドを厚生労働省の中に埋め込んで行きたい」と説明している(p1~p3参照)

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2010年04月09日(金)

[福祉] 平成21年12月の障害福祉サービス等の利用者総数は52.8万人

障害福祉サービス等の利用状況について(4/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 社会福祉
 厚生労働省は4月9日に、障害福祉サービス等の利用状況について公表した。資料によれば、障害福祉サービス費等の報酬については市町村より委託を受け、平成19年10月から国民健康保険団体連合会(国保連)において事業者への支払い事務を開始している。今回のデータは、国保連より支払いが行われた実績に係るデータより、利用者数等基本情報を抽出・集計したもの。
 (1)利用状況等の概況(平成19年11月~平成21年12月)(2)サ・・・

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