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参考資料2_看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時到達目標 (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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表2
Ⅵ群
専門職として研鑽し続ける基本能力
54
卒業時の到達目標(成果)
教育内容の大項目(カテゴリー例)
②キャリアデザイン
( 平成 22 年度
□看護の定義とその歴史
□看護学の歴史と発展過程
□医療の歴史
□プロフェッショナリズム
□看護職能団体とその活用
□看護政策
□保健師助産師看護師法
□看護実践の範囲・資格・法律
□看護実践と研究の連動と発展
□キャリアデザイン
□生涯学習とその機会
□看護の振り返りの方法
□自己洞察
□役割モデルの活用
□批判的分析力
□論理的思考
□情報リテラシー(情報活用力)
□研究方法の活用
□自己教育力
□自己のストレスへの対処
教育内容(例)
先導的大学革新推進委託事業 「看護系大学におけるモデル・コア・カリキュラム導入に関する調査研究」報告書
25. 看護専門職としての価 (1)看護専門職の専門性を発展させていく ①専門性の探究
値と専門性を発展させる能力 重要性について説明できる。
(2)専門職として生涯にわたり学習し続け
成長していくために、自己を評価し管理して
いく重要性について説明できる。
24. 生涯にわたり継続して (1)自己の看護を振り返り、自己の課題に ①自己研鑽
専門的能力を向上させる能力 取り組むことができる。
コアコンピテンシー
看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時の到達目標および教育内容(例)
(10/10)
資料 5 を改変)
Ⅵ群
専門職として研鑽し続ける基本能力
54
卒業時の到達目標(成果)
教育内容の大項目(カテゴリー例)
②キャリアデザイン
( 平成 22 年度
□看護の定義とその歴史
□看護学の歴史と発展過程
□医療の歴史
□プロフェッショナリズム
□看護職能団体とその活用
□看護政策
□保健師助産師看護師法
□看護実践の範囲・資格・法律
□看護実践と研究の連動と発展
□キャリアデザイン
□生涯学習とその機会
□看護の振り返りの方法
□自己洞察
□役割モデルの活用
□批判的分析力
□論理的思考
□情報リテラシー(情報活用力)
□研究方法の活用
□自己教育力
□自己のストレスへの対処
教育内容(例)
先導的大学革新推進委託事業 「看護系大学におけるモデル・コア・カリキュラム導入に関する調査研究」報告書
25. 看護専門職としての価 (1)看護専門職の専門性を発展させていく ①専門性の探究
値と専門性を発展させる能力 重要性について説明できる。
(2)専門職として生涯にわたり学習し続け
成長していくために、自己を評価し管理して
いく重要性について説明できる。
24. 生涯にわたり継続して (1)自己の看護を振り返り、自己の課題に ①自己研鑽
専門的能力を向上させる能力 取り組むことができる。
コアコンピテンシー
看護学士課程教育におけるコアコンピテンシーと卒業時の到達目標および教育内容(例)
(10/10)
資料 5 を改変)