よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


再生医療実現拠点ネットワークプログラム事後評価結果(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/03/7040308.html
出典情報 再生・細胞医療・遺伝子治療研究の在り方に係る検討会(第7回 3/8)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

12

TR1

(rTR)

終了
年度

R5

開始
年度

R3

脳梗塞に対する造血幹細胞を使った細胞治療の作用機序に基づく最適化

R4

代表機関

福原 康之

ムコリピドーシス(ICD)を対象とした CRISPR/Cas3 系ゲノム編集技術により作製した胎児付属物由来 国立成育医療研究
センター
造血幹細胞製剤の POC 取得

古橋 和拡
保仙 直毅
山崎 聡

名古屋大学
大阪大学
筑波大学

間葉系幹細胞治療用中空糸膜カラムの開発
多発性骨髄腫に対する臍帯血由来CAR-NK細胞療法の開発
機能予測と安全を担保したゲノム編集造血幹細胞による遺伝子治療技術の開発

高出力マルチオミクスによる細胞特性計測の深化

二階堂 愛

高山 直也

代表研究者

宮川 繁

東京医科歯科大学

ヒト造血幹・前駆細胞増幅を目的としたヒトiPS細胞由来ニッシェ細胞とゲル包埋型マイクロビーズを用
千葉大学
いた人工骨髄開発

研究開発課題名

AIを用いた重症心筋症に対する再生医療のPrecision medicineの実践

田口 明彦

佐藤 義朗
名古屋大学

新生児の肺障害を修復する多能性幹細胞(Muse細胞)を用いた再生治療の開発

R4

神 戸医療 産業都 市
推進機構
大阪大学

須藤 英毅
北海道大学

高純度同種間葉系幹細胞(REC)と硬化性ゲルを用いた腰部脊柱管狭窄症に対する細胞治療

R3

R2

村田 大紀
佐賀大学

iPS細胞とバイオ3Dプリンタによる新たな靭帯再建技術の開発

TR3

松本 征仁

順天堂大学

体性幹細胞からの直接変換法による人工膵島作成の革新的技術開発

R2

宝田 剛志

岡山大学

自己凝集化技術によるヒトiPS/ES細胞からの立体軟骨組織の創出

TR2

関口 清俊

再構成基底膜ゲルを用いる移植心筋細胞の生着・成熟促進技術の開発

組み換え蛋白質による肝臓細胞へのダイレクトリプログラミング法開発

石坂 幸人

穴澤 貴行

京都大学

膵島細胞移植免疫応答制御を実現する誘導性制御性T細胞療法開発

R3

R2

TR1
国立国際医療研究
センター
大阪大学

代表研究者

代表機関

研究開発課題名

終了年度

※TR=トランスレーショナルリサーチ

課題実施機関

開始年度

④技術開発個別課題

再生医療実現拠点ネットワークプログラム