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再生医療実現拠点ネットワークプログラム事後評価結果(案) (19 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/03/7040308.html
出典情報 再生・細胞医療・遺伝子治療研究の在り方に係る検討会(第7回 3/8)《文部科学省》
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19

R3

R5

終了
年度

ゲノム編集疾患iPS細胞を用いた血管閉塞性疾患のモデル樹立と病態解明

R4

武藤 香織
東京大学

再生医療研究とその成果の応用に関する倫理的課題の解決支援

R2

生命倫理

松山 晃文

大阪はびきの医療
センター

再生医療実現化を加速する次世代型支援基盤とOJT体制の構築

R4

R2

規制・知財・臨床展開

代表研究者

峰晴 陽平
京都大学

代表機関

研究開発課題名

終了
年度

開始
年度

藤岡 一路
神戸大学

福田 篤

革新的遺伝子量補正法による性特異的X連鎖難治疾患iPS細胞を用いた脳神経病態モデリング
東海大学
に関する研究開発

疾患特異的iPS細胞を用いた先天性中枢性低換気症候群における低CO2感受性の分子機構

神谷 和作

GJB2変異型難聴における軽度変異型および重度変異型の患者iPS細胞を用いた難聴重症化メ
順天堂大学
カニズムの解明

代表研究者

池田 真理子

代表機関

課題実施機関

FCMD及び類縁疾患のiPSCs由来三次元培養法による疾患モデルを駆使した病態評価と低分子
藤田医科大学
治療法開発

研究開発課題名

⑧再生医療の実現化支援課題

病態解明
課題

開始
年度

⑦疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム

再生医療実現拠点ネットワークプログラム