よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


再生医療実現拠点ネットワークプログラム事後評価結果(案) (9 ページ)

公開元URL https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/03/7040308.html
出典情報 再生・細胞医療・遺伝子治療研究の在り方に係る検討会(第7回 3/8)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

9



C


D



B



A

H23

H24

H23

H24

H23

開始
年度

木下 茂
坂井田 功

京都府立医科大学
山口大学

培養ヒト角膜内皮細胞移植による角膜内皮再生医療の実現化

培養ヒト骨髄細胞を用いた低侵襲肝臓再生療法の開発

再生医療研究における倫理的課題の解決に関する研究

R1

京都大学

iPS 細胞技術を基盤とする血小板製剤の開発と臨床試験

H30

東京大学

武藤 香織

松山 晃文

江藤 浩之

大阪大学

iPS 細胞を用いた角膜再生治療法の開発

R1

藤田医科大学

西田 幸二

慶応義塾大学

iPS 細胞を用いた再生心筋細胞移植による重症心不全治療法の確立

H29

再生医療の早期実現化と国際展開に向けた研究開発支援

福田 恵一

国立成育医療研究センター

重症高アンモニア血症を生じる先天性代謝異常症に対するヒト胚性幹
(ES)細胞製剤に関する臨床研究

H28

R1

梅澤 明弘

広島大学

磁性化骨髄間葉系細胞の磁気ターゲティングによる骨・軟骨再生

越智 光夫

関矢 一郎

東京医科歯科大学

滑膜幹細胞による膝半月板再生

H28

H29

高橋 政代

代表研究者

理化学研究所

代表機関

iPS細胞由来網膜色素上皮細胞移植による加齢黄斑変性治療の開発

研究開発課題名

課題実施機関

H26

終了
年度

③再生医療の実現化ハイウェイ

再生医療実現拠点ネットワークプログラム