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【資料3】医薬局からの定期報告[992KB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35321.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第13回 9/20)《厚生労働省》 |
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No.※2
一般名
薬効
分類
改訂内容
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
22-89
リファブチン
616 主とし
て抗酸菌に
作用するも
の
8. 重要な基本的注意
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
〈結核症〉
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
(注)患者向医薬品ガイドを作成する品目に特定する。
直近3年度の国内外の副作用症
例の集積状況 【転帰死亡症例】
【死亡 2 例(うち、医薬品と事象
による死亡との因果関係が否定
できない症例 0 例)】
⑰ 15 例(うち、医薬品と事象と
の因果関係が否定できない症例
8 例)
【死亡 1 例(うち、医薬品と事象
による死亡との因果関係が否定
できない症例 0 例)】
⑱ 4 例(うち、医薬品と事象との
因果関係が否定できない症例 2
例)【死亡 0 例】
【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成 9 年 4 月 25 日付け薬発第 606 号局長通知)に基づく改訂(旧記載要領)】
現行
重要な基本的注意
(新設)
22-90
リファンピシン
エタンブトール
塩酸塩
レボフロキサシ
ン水和物(経口
剤)
616 主とし
て抗酸菌に
作用するも
の
622 抗結
核剤
624 合成
抗菌剤
改訂案
重要な基本的注意
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
8. 重要な基本的注意
〈肺結核及びその他の結核症〉
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
〈肺結核及びその他の結核症〉
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
22-91
デラマニド
622 抗結
核剤
8. 重要な基本的注意
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
5
*:医薬品医療機器総合機構に
おける副作用等報告データベー
スに登録された症例
一般名
薬効
分類
改訂内容
改訂理由
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
22-89
リファブチン
616 主とし
て抗酸菌に
作用するも
の
8. 重要な基本的注意
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
〈結核症〉
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
(注)患者向医薬品ガイドを作成する品目に特定する。
直近3年度の国内外の副作用症
例の集積状況 【転帰死亡症例】
【死亡 2 例(うち、医薬品と事象
による死亡との因果関係が否定
できない症例 0 例)】
⑰ 15 例(うち、医薬品と事象と
の因果関係が否定できない症例
8 例)
【死亡 1 例(うち、医薬品と事象
による死亡との因果関係が否定
できない症例 0 例)】
⑱ 4 例(うち、医薬品と事象との
因果関係が否定できない症例 2
例)【死亡 0 例】
【「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(平成 9 年 4 月 25 日付け薬発第 606 号局長通知)に基づく改訂(旧記載要領)】
現行
重要な基本的注意
(新設)
22-90
リファンピシン
エタンブトール
塩酸塩
レボフロキサシ
ン水和物(経口
剤)
616 主とし
て抗酸菌に
作用するも
の
622 抗結
核剤
624 合成
抗菌剤
改訂案
重要な基本的注意
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
8. 重要な基本的注意
〈肺結核及びその他の結核症〉
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
〈肺結核及びその他の結核症〉
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
【「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(令和 3 年 6 月 11 日付け薬生発 0611 第 1 号局長通知)に基づく改訂(新記載要領)】
現行
22-91
デラマニド
622 抗結
核剤
8. 重要な基本的注意
(新設)
改訂案
8. 重要な基本的注意
本剤を含む抗結核薬による治療で、薬剤逆説反応を認めること
がある。治療開始後に、既存の結核の悪化又は結核症状の新
規発現を認めた場合は、薬剤感受性試験等に基づき投与継続
の可否を判断すること。
5
*:医薬品医療機器総合機構に
おける副作用等報告データベー
スに登録された症例