入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (160 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
○
全国の病院と医療資源の少ない地域に存在する人口10万人あたりの病院の設置主体は以下のとおりで
あった。
医療資源の少ない地域においては設置主体が公立の医療機関が最も多く、全国でみると医療法人
が最も多かった。
人口10万人あたり医療資源の少ない地域の病院数(n=199)
(医療機関数/10万人)
4.00
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
3.50
3.00
2.50
2.00
1.50
1.00
0.50
0.00
国立
公立
公的
社会保険関係
人口10万人にあたり医療機関数
医療法人
その他の法人
個人
全医療機関に占める割合
人口10万人あたり全国の病院数(n=7019)
(医療機関数/10万人)
4.00
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
0%
3.50
3.00
2.50
2.00
1.50
1.00
0.50
0.00
国立
公立
公的
社会保険関係
人口10万人にあたり医療機関数
保険局医療課調べ(令和3年度病床機能報告、令和2年度国勢調査より)
医療法人
全医療機関に占める割合
その他の法人
個人
160