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入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》
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看護職員の業務負担感
○ 看護職員が「負担が非常に大きい」と感じる業務としては、日中/夜間の患者のADLや行動の見守り・付
添や排泄に関する援助が挙げられた。
■看護職員の業務負担感

(n=2,183人)
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

夜間の患者のADLや行動の見守り・付添
日中の患者のADLや行動の見守り・付添
おむつ交換等
排泄介助
清潔・整容
食事介助
体位交換
事務的業務
移乗
患者の病棟への送迎
入院案内
環境整備
寝具やリネンの交換、ベッド作成
医療材料等の物品の補充、準備、点検
配下膳
備品搬送
負担が非常に大きい

負担が大きい

どちらともいえない

出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(病棟看護管理者票)

負担が小さい

負担が非常に小さい

実施していない

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