入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (95 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 特殊疾患病棟入院料1を算定する病棟における、全入院患者に占める、脊髄損傷等の重度障害者、
重度の意識障害者、筋ジストロフィー患者及び難病患者の合計人数の構成比率の分布は以下のとお
り。該当患者割合が8割未満の病棟は16.7%であった。
5
N=12
施設基準:脊髄損傷等の重度障害者、重度の意識障害者、筋ジスト
ロフィー患者及び難病患者等が概ね8割以上
8割以上
4
3
2
8割未満の病棟は16.7%(2病棟)
1
0
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(病棟票(D票))
95