入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 6割以上の施設で夜間医師が従事する業務に係る宿日直許可を取得していた。
〇 許可を受けている業務と受けていない業務がある場合の許可を受けている業務の内容は、救急外来業務、
一般病棟業務を挙げる医療機関が多かった。
■宿日直許可の取得状況
■許可を受けている業務と受けていない業務がある場合の
許可を受けている業務の内容 (n=308)
(n=1,295)
0
50
100
救急外来業務
35.8%
40.4%
一般病棟業務
160
92
ICU業務
61
HCU業務
全ての業務について許可を受けている
許可を受けている業務と受けていない業務がある
53
NICU業務
MFICU業務
SCU業務
200
138
院内管理業務
23.8%
150
35
22
32
許可を受けている業務はない
※ A票の対象医療機関のうち、急性期一般入院料、地域一般入院料、専門病院入院基本料、特定機能病院入院基本料のいずれかを届け出ている医
療機関の回答を集計。
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(施設調査票(A票))
34