入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (94 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》 |
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○ 障害者施設等入院基本料2~4を算定する病棟における、全入院患者に占める、重度の肢体不自由
児・者、脊髄損傷等の重度障害者、重度の意識障害者、筋ジストロフィー患者及び難病患者の合計
人数の構成比率の分布は以下のとおり。該当患者割合が7割未満の病棟は12.6%であった。
60
N=111
施設基準:重度の肢体不自由児(者)、脊髄損傷等の重度障害者、重
度の意識障害者、筋ジストロフィー患者、難病患者等が概ね7割以上
50
40
7割以上
30
20
10
7割未満の病棟は12.6%(14病棟)
0
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(病棟票(D票))
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