入院・外来医療等の調査・評価分科会 入-1 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00214.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度 第8回)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診調組 入-1
5 . 6 . 8
○ 職位別に見た医師の勤務状況の改善必要性については、部長・副部長、診療科の責任者、その他の管理職
医師、非管理職医師においては、「改善の必要性が高い」、「改善の必要がある」を合わせると50%以上となる。
一方で、院長・副院長、専攻医、臨床研修医は、「現状のままで良い」との回答が55%以上となった。
院長・副院長(n=451)
7%
部長・副部長(n=755)
57%
11%
診療科の責任者(医長等)
その他の管理職医師(n=217)
38%
7%
0%
42%
0%
20%
1%
1%
55%
30%
10%
0%
49%
38%
3%
0%
44%
41%
12%
専攻医(n=181)
41%
44%
16%
非管理職の医師(n=571)
0%
47%
11%
(n=614)
臨床研修医(n=33)
35%
67%
30%
40%
改善の必要性が高い
50%
60%
改善の必要がある
70%
0%
80%
現状のままで良い
90%
100%
その他
回答した職位別の医師の割合
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(医療従事者 医師票)
9