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資料1-2 ベポタスチンベシル酸塩のリスク評価について[4.5MB] (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35991.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和5年度第12回 10/30)《厚生労働省》 |
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この添付文書は、本剤の服用前に必ずお読みください。
また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。
|要指導医薬品 日本薬局方 ベボタスチンベシル酸塩
ores 葬呈衣ツAR
@ 抗ヒスタミン作用だけでなく抗災症作用も併せ持っていますので、くしゃみ、鼻みずは
もちろん鼻づまりにも効果を発揮します。 '
人 眠くなりにくい、口がかわきにくい、日常生活への影響が少ない第2世代抗ヒスタミン薬です。
借) 朝夕1錠ずつの服用で1日中効果が持続します。
借) 空腹時にも服用できます。
作使用上の注意
(%⑳ |してはいけないこと|
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起ことりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください。
( 1 ) 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起ことしたことがある人。
(ら ) 15才未満の小児。
( 3 ) 次の診断を受けた人。 腎臓病
ら. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のアレルギー用薬(鼻火用内服薬、皮膚疾患用薬を含む)、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(かぜ薬、鎮咳去導薬、乗物酔い薬、催眠鎮静薬等)
3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5. 服用前後は飲酒しないでください。
人 | 相談すること |
1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
( 1 ) 医師の治療を受けている人。
(2 ) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(8) 高齢者。
( 4 ) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5 ) アレルギーによる症状か、他の原因による症状かがはっきりしない人。
( 6 ) 気管支ぜいそく、アトピー性皮膚災等の他のアレルギー疾患の診断を受けたことがある人。
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
| 関係部位 | 〈。 。。 。 症状 1 |
皮 膚 発疹、はれ、じんましん
消化器 | 吐き気・咽吐、胃痛、胃部不快感、舌炎、腹痛
精神神経系 | 倍起感、頭痛、豆重感、めまい
泌尿器 | 血尿、尿時減少、排尿困難
その他 | 月経異常、おくみ、動怪、息苦しい、しびれ、味覚異常
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してく
ださい。
口のかわき、上所便秘、下痢
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また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。
|要指導医薬品 日本薬局方 ベボタスチンベシル酸塩
ores 葬呈衣ツAR
@ 抗ヒスタミン作用だけでなく抗災症作用も併せ持っていますので、くしゃみ、鼻みずは
もちろん鼻づまりにも効果を発揮します。 '
人 眠くなりにくい、口がかわきにくい、日常生活への影響が少ない第2世代抗ヒスタミン薬です。
借) 朝夕1錠ずつの服用で1日中効果が持続します。
借) 空腹時にも服用できます。
作使用上の注意
(%⑳ |してはいけないこと|
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起ことりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください。
( 1 ) 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起ことしたことがある人。
(ら ) 15才未満の小児。
( 3 ) 次の診断を受けた人。 腎臓病
ら. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のアレルギー用薬(鼻火用内服薬、皮膚疾患用薬を含む)、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等
(かぜ薬、鎮咳去導薬、乗物酔い薬、催眠鎮静薬等)
3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがあります。)
4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5. 服用前後は飲酒しないでください。
人 | 相談すること |
1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
( 1 ) 医師の治療を受けている人。
(2 ) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(8) 高齢者。
( 4 ) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5 ) アレルギーによる症状か、他の原因による症状かがはっきりしない人。
( 6 ) 気管支ぜいそく、アトピー性皮膚災等の他のアレルギー疾患の診断を受けたことがある人。
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
| 関係部位 | 〈。 。。 。 症状 1 |
皮 膚 発疹、はれ、じんましん
消化器 | 吐き気・咽吐、胃痛、胃部不快感、舌炎、腹痛
精神神経系 | 倍起感、頭痛、豆重感、めまい
泌尿器 | 血尿、尿時減少、排尿困難
その他 | 月経異常、おくみ、動怪、息苦しい、しびれ、味覚異常
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してく
ださい。
口のかわき、上所便秘、下痢
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