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資 料 3-2 令和5年度第1回安全技術調査会の審議結果について (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36762.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和5年度第3回 12/13)《厚生労働省》 |
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輸血後ウイルス感染症原因血液の採血年別件数と安全対策の効果
(HBV・HCV・HIV・HEV)
(件)
15
HBV
HIV
HEV
個別NAT陰性血液
によるHBV感染事例
10
※
10
5
8
5
0
HCV
7
1
※ ※
14 13
7 8 7
※
1 11 1 1 2 2 1
※
12 11 ※
9
31
8
54 ※4
2 1
5
21
5
22
※
7
4 3※
1 2 1
1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
(年)
500
プール
NAT
50プール
NAT
20プールNAT
血清学的検査(凝集法)
NAT(20プールNAT)システム
の変更(高感度化)
血清学的検査(CLEIA)
個別NAT
CLEIA
(HBc抗体検査の判定基準変更)
HEVNAT
追加
血清学的検査
(CLIA)
※同一採血由来の製剤2本により2名感染 6
27
(HBV・HCV・HIV・HEV)
(件)
15
HBV
HIV
HEV
個別NAT陰性血液
によるHBV感染事例
10
※
10
5
8
5
0
HCV
7
1
※ ※
14 13
7 8 7
※
1 11 1 1 2 2 1
※
12 11 ※
9
31
8
54 ※4
2 1
5
21
5
22
※
7
4 3※
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(年)
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プール
NAT
50プール
NAT
20プールNAT
血清学的検査(凝集法)
NAT(20プールNAT)システム
の変更(高感度化)
血清学的検査(CLEIA)
個別NAT
CLEIA
(HBc抗体検査の判定基準変更)
HEVNAT
追加
血清学的検査
(CLIA)
※同一採血由来の製剤2本により2名感染 6
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