【参考資料6】技術作業班における構成員提出資料 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38564.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第4回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
利活用者
(厚生労働省・PMDA、協力医
療機関、製薬企業、アカデミア)
DB
データ
分析・評価
レセプト
データ
DPC
データ
拠点病院
拠点病院
DB
電子カルテ
データ
全国10拠点
23病院
検査データ
医薬品安全対策等への活用
2018年(平成30年)4月より運用開始
拠点病院
DB
東北大、東大、千葉大、
NTT病院、北里大、浜松医大、
徳洲会、香川大、九大、佐賀大
拠点病院
DB
拠点病院
DB
◼ PMDA法第15条第1項第5号ハ及びへに基づく業務(※個情法の法令除外に基づく提供)
◼ 各拠点にデータベース(統合データソース)を設置
◼ 605万人超の規模(2022年12月末現在)→徳洲会10病院の拡大運用開始(2024年)
◼ 品質管理された医療情報データベース。薬機法の基準に基づき、高い信頼性を確保
◼ PMDA安全対策部が安全対策に活用中。また、製薬会社が製造販売後DB調査を実施中
◼ 行政利活用において、定型的な解析の自動処理を運用中
◼ 病名、処方等に加え、350項目以上の臨床検査結果が利用可能
◼ 専用ホームページにおいて、利活用等に必要な各種情報を掲載
https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0001.html
2024年1月
Pharmaceuticals & Medical Devices Agency
2