【参考資料6】技術作業班における構成員提出資料 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38564.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第4回 3/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
病院情報システム
病院Bマスター
病院Aマスター
ブイフェンド錠50mg RV7070
アムロジピンOD錠5mg「サワイ」 RV1111
硫酸アミカシン200mg RS4444
ブイフェンド錠50mg【運転禁止】 XYZ1101
アムロジピンOD錠5mg XXX4321
アミカシン200mg ZZZ9876
・
・
・
・
業務用に独自の多数のマスター
・
・
医事会計
電子カルテシステム
オーダエントリーシステム
臨床検査
手術
院内利用では問題ない
放射線
製品
DWH
看護
医療等情報の二次利用でデータ収集するときに独自マスターの情報が反映される
データベース化
ブイフェンド錠50mg【運転禁止】 XYZ1101
・・・
ブイフェンド錠50mg RV7070
・・・
アミカシン200mg ZZZ9876
・・・
硫酸アミカシン200mg RS4444
・・・
アムロジピンOD錠5mg XXX4321
アムロジピンOD錠5mg「サワイ」 RV1111
・・・
?
薬剤
リハビリ
栄養
・・・
⚫ 病院により部門システムの種類、ベンダー、導入時期など異なる。
⚫ 各施設で独自カスタマイズ、独自マスター作成・運用ルールがある。
⚫ 院内の業務用の目的に独自マスターが作成されている。
多施設利用には標準化されたマスター整備が必要である。
院内に標準を取り込む現実的な解決策を模索している。
5