【参考資料6】技術作業班における構成員提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38564.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報の二次利用に関するワーキンググループ(第4回 3/18)《厚生労働省》 |
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MDV
NDB
JMDC
約450施設、年間約1100万人の診療
記録
<<
N数は国内最大(保険医療のほぼ
全数が対象)
>>
約850万人の組合員のレセプト
データ
データ集積期間:2010.4-
≒
データ集積期間:2009.4-
<
データ集積期間:2005.1-
すべての保険組合が対象
保険外も一部カバー
>
>>
組合健保のみ
→ 高齢者のデータが少ない
<<
患者IDは保険組合毎に精緻化さ
れている
>
保険組合の転入前、転出後は追
えない
<<
マスターデータが整備されている
>>
高価
※解析まで依頼することも可能
<<
契約すれば数週間程度でデータ
の取得が可能
患者IDは施設毎に精緻化されている
当該施設への転院前・後は追えない
>
<<
すべての保険組合が対象
患者ID1+ID2の突合プロセスが必
要
長期の履歴が追える
マスターデータが整備されている
>>
高価
※解析まで依頼することも可能
<<
契約すれば数週間程度でデータの取
得が可能
>>
申請後データ取得までの1年以上
かかる
>>
直近データは5-6か月遅れ。ただし
申請内容やタイミングによりもっと遅
れることも
直近データは3-4か月遅れ
個人単位
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=
マスターデータは解析者が作成
安価
個人単位
直近データは5-6か月遅れ
<
<
家族(被保険者-扶養者)関係がわ
かる
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