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一般事項、初・再診料、入院基本料 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/27)《厚生労働省》 |
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(5)当該病棟において、看護職員と看護補助者との業務内容及び業務範囲について、年1回以上見直しを
行っている。
(
適
・
否
)
※ 次に掲げる所定の研修を修了した(修了証が交付されているもの)看護師長等が
配置されていることが望ましい。
ア 国、都道府県又は医療関係団体等が主催する研修であること(5時間程度)
イ 講義及び演習により、次の項目を行う研修であること
(イ) 看護補助者の活用に関する制度等の概要
(ロ) 看護職員との連携と業務整理
(ハ) 看護補助者の育成・研修・能力評価
(ニ) 看護補助者の雇用形態と処遇等
※ 当該病棟の全ての看護職員(アイに掲げる所定の研修を修了した看護師長等を除く。)が
次のウ~キの内容を含む院内研修を年1回以上受講していることが望ましい。ただし、それぞれの研
修については、内容に変更がない場合は、2回目以降の受講は省略して差し支えない。
ウ 看護補助者との協働の必要性
エ 看護補助者の制度的な位置づけ
オ 看護補助者と協働する看護業務の基本的な考え方
カ 看護補助者との協働のためのコミュニケーション
キ 自施設における看護補助者に係る規定及び運用
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4
入院基本料【療養病棟入院基本料】
行っている。
(
適
・
否
)
※ 次に掲げる所定の研修を修了した(修了証が交付されているもの)看護師長等が
配置されていることが望ましい。
ア 国、都道府県又は医療関係団体等が主催する研修であること(5時間程度)
イ 講義及び演習により、次の項目を行う研修であること
(イ) 看護補助者の活用に関する制度等の概要
(ロ) 看護職員との連携と業務整理
(ハ) 看護補助者の育成・研修・能力評価
(ニ) 看護補助者の雇用形態と処遇等
※ 当該病棟の全ての看護職員(アイに掲げる所定の研修を修了した看護師長等を除く。)が
次のウ~キの内容を含む院内研修を年1回以上受講していることが望ましい。ただし、それぞれの研
修については、内容に変更がない場合は、2回目以降の受講は省略して差し支えない。
ウ 看護補助者との協働の必要性
エ 看護補助者の制度的な位置づけ
オ 看護補助者と協働する看護業務の基本的な考え方
カ 看護補助者との協働のためのコミュニケーション
キ 自施設における看護補助者に係る規定及び運用
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入院基本料【療養病棟入院基本料】