３

特定行為に係る看護師の研修制度の推進（再掲・８ページ） ○
新 一部○
推 一部
９３３百万円 うち、○
推 ８５６百万円（７６７百万円）
（再掲・８ページ）

４

看護現場におけるデジタルトランスフォーメーション効果検証事業 ○
新○
推
２７９百万円 （０百万円）
令和５年度補正予算で作成した事例集や必携を活用しつつ、看護師等養成所
や医療機関・訪問看護ステーションにおける更なる ICT 機器の円滑な導入等の
支援やその効果検証等を実施することで、看護師等の養成や看護現場における
デジタルトランスフォーメーションを促進する。

ｂ．医師の健康確保措置の仕組み等、医師の働き方改革の実現
１

長時間労働医師への面接指導の実施に係る研修事業
１０百万円 （１０百万円）
医療機関は時間外・休日労働が月 100 時間以上となることが見込まれる長時
間労働医師に対して健康確保のために面接指導を実施することが義務付けら
れているため、長時間労働医師が勤務する医療機関において、面接指導体制を
整備することを目的として研修システムや教材（e ラーニング等）を活用した
研修を実施するとともに、ロールプレイ研修等を実施することでより効果的な
研修事業を行う。

２

医療機関勤務環境評価センター運営費
１３３百万円 （１３３百万円）
医療法に基づき「医療機関勤務環境評価センター」に指定された公益社団法
人日本医師会に対し、安定的な組織運営を図る観点から一定の財政支援を行う。

３

集中的技能向上水準の適用に向けた対応事業
５６百万円 （５６百万円）
審査業務関連システム等の運用及び保守管理を行うとともに、医療機関の申
請書や、医師が作成する技能研修計画の審査業務に係る全般的な事務業務等の
ほか、申請データの整理及び分析を行う。

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