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医政局 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/25syokan/03.html |
出典情報 | 令和7年度厚生労働省各部局の概算要求 |
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6
バイオ後続品及び後発医薬品の普及促進のための総合対策検証事業 ○
推
92百万円 (60百万円)
有識者による検討会を設置し、バイオ後続品及び後発医薬品の普及・促進
に向けた関係者における取組状況についてモニタリング調査とともに、バイ
オ後続品の講習会など効果的な普及啓発活動を実施し、現状の取組状況や課
題等を踏まえ追加的に必要となる施策等を検討する。
また、NDB データを用いた使用割合等の現状分析を行い、上記検討に用い
るとともに、分析結果等を都道府県にフィードバックし、都道府県における
普及・促進の検討に利活用していく。
7
医療機器等のサプライチェーンリスク評価及び安定供給確保事業 ○
新○
推
80百万円 (0百万円)
厚生労働省、関連学会、医療機器団体、製造販売業者等が協力し、①安定
供給に課題のある製品の供給状況把握、②供給不安が生じた医療機器ごとに
必要な対応及び代替可能な製品を供給する製造販売業者による供給継続の
ために必要な対応、③供給不安を生じる要因分析のためのサプライチェーン
リスク評価及び他の医療機器への影響把握、④不採算再算定制度に係る所要
の検討をはじめとした、安定供給等にかかる制度の課題等の検討を行い、医
療機器の安定供給を図る。
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バイオ後続品及び後発医薬品の普及促進のための総合対策検証事業 ○
推
92百万円 (60百万円)
有識者による検討会を設置し、バイオ後続品及び後発医薬品の普及・促進
に向けた関係者における取組状況についてモニタリング調査とともに、バイ
オ後続品の講習会など効果的な普及啓発活動を実施し、現状の取組状況や課
題等を踏まえ追加的に必要となる施策等を検討する。
また、NDB データを用いた使用割合等の現状分析を行い、上記検討に用い
るとともに、分析結果等を都道府県にフィードバックし、都道府県における
普及・促進の検討に利活用していく。
7
医療機器等のサプライチェーンリスク評価及び安定供給確保事業 ○
新○
推
80百万円 (0百万円)
厚生労働省、関連学会、医療機器団体、製造販売業者等が協力し、①安定
供給に課題のある製品の供給状況把握、②供給不安が生じた医療機器ごとに
必要な対応及び代替可能な製品を供給する製造販売業者による供給継続の
ために必要な対応、③供給不安を生じる要因分析のためのサプライチェーン
リスク評価及び他の医療機器への影響把握、④不採算再算定制度に係る所要
の検討をはじめとした、安定供給等にかかる制度の課題等の検討を行い、医
療機器の安定供給を図る。
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