よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


実-1-3第25回医療経済実態調査(医療機関等調査)記入要領(案) (78 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47091.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第61回 12/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

「第1

基本データ」の記入要領

(調査票1頁~3頁)



特に示してあるもののほかは、令和7年3月31日現在の事実について記入してください。



貴薬局の開設主体
1 欄]
[調査票○



直近の2事業年
(度)
2 ○
3 欄]
[調査票○

貴薬局が該当する開設主体の番号を記入してください。

令和6年3月末までに終了した事業年(度)及び令和7年3月末まで
に終了した事業年(度)を記入してください。なお、今後、直近の2事
業年(度)とあるものについては、ここで記入した期間が対象になりま
す。
個人薬局については、令和5年1月1日から令和5年12月31日ま
で及び令和6年1月1日から令和6年12月31日までの期間が直近
の2事業年(度)となるため、記入の必要はありません。



貴薬局の活動状況
4 欄]
[調査票○



同一グループの保
個人薬局については、記入の必要はありません。法人立の保険薬局の
険調剤を行ってい み記入してください。
る店舗数
同一グループが、調査対象となった保険薬局の他に保険薬局を開設し
5 欄]
[調査票○
ている場合は、その店舗数を記入してください。ただし、保険調剤を行
っている店舗に限ります。
同一グループは次の基準により判断してください(調剤基本料の施設
基準における同一グループの考え方と同様)。
1 保険薬局の事業者の最終親会社
2 保険薬局の事業者の最終親会社の子会社
3 保険薬局の事業者の最終親会社の関連会社
4 1から3までに掲げる者と保険薬局の運営に関するフランチャイ
ズ契約を締結している者



保険調剤の状況
6 ~○
8 欄]
[調査票○
処方箋枚数
6 ○
7 欄]
[調査票○

貴薬局が該当する活動状況の番号を記入してください。
回答が「2」の場合は、ここで本調査は終了となります。このまま
調査票をご返送ください。

調剤した処方箋の枚数について、令和7年3月末までに終了した直近
の2事業年(度)の実績を記入してください。
個人薬局は、令和5年1月1日から令和5年12月31日まで及び令
和6年1月1日から令和6年12月31日までが直近の2事業年(度)
となります。

調剤した後発医薬
調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品の数量(薬価基
品のある先発医薬 準の規格単位ベース)のうち、後発医薬品の占める割合について、令和
品及び後発医薬品 7年3月末までに終了した直近の1事業年(度)の実績を記入してくだ
の数量(薬価基準 さい。
の規格単位ベー
個人薬局は、令和6年1月1日から令和6年12月31日までが直近
ス)のうち後発医 の1事業年(度)となります。
薬品の割合
8 欄]
[調査票○
調剤した後発医薬品の数量(薬価基準の規格単位ベース)
後発医薬品の割合=
×100
調剤した後発医薬品のある先発医薬品及び後発医薬品の数量
(薬価基準の規格単位ベース)

(注)小数点第2位を四捨五入してください。


調剤用備蓄医薬品
令和7年3月31日現在において備蓄している調剤用医薬品(内用薬
品目数(薬価基準 、外用薬、注射薬)の品目数及びそのうちの後発医薬品品目数を記入し
- 4 -

78