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参考資料2-2 歯科衛生士の業務のあり方等に関する検討会(第1回)資料2 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48064.html |
出典情報 | 歯科医療提供体制等に関する検討会(第10回 12/25)《厚生労働省》 |
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歯科衛生士養成施設における局所麻酔教育の現状①
○
令和3年に実施された全国の歯科衛生士養成施設を対象とした調査において、診療の補助としてSRP時の浸潤麻酔について、
相互実習で実施しているのは0.7%、模型実習は6.0%であった。また、臨床・臨地実習で実施している施設はなかった。
【診療の補助(歯周)】
【臨床・臨地実習
診療の補助(歯周)】
◼ 調査対象 日本全国の歯科衛生士養成機関
計179施設(全校)
◼ 回答施設数 134施設
◼ 調査方法 教育内容に関する記名式質問票
による往復郵送調査法
◼ 調査期間
令和3年12月15日~令和4年1月28日
(出典:令和3年度厚生労働科学特別研究事業
「歯科衛生士の業務内容の見直しに向けた研究」
研究代表者:品田佳世子)
15
○
令和3年に実施された全国の歯科衛生士養成施設を対象とした調査において、診療の補助としてSRP時の浸潤麻酔について、
相互実習で実施しているのは0.7%、模型実習は6.0%であった。また、臨床・臨地実習で実施している施設はなかった。
【診療の補助(歯周)】
【臨床・臨地実習
診療の補助(歯周)】
◼ 調査対象 日本全国の歯科衛生士養成機関
計179施設(全校)
◼ 回答施設数 134施設
◼ 調査方法 教育内容に関する記名式質問票
による往復郵送調査法
◼ 調査期間
令和3年12月15日~令和4年1月28日
(出典:令和3年度厚生労働科学特別研究事業
「歯科衛生士の業務内容の見直しに向けた研究」
研究代表者:品田佳世子)
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