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参考資料２ 令和２年度 「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果報告書 (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00053.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会（第127回 4／18）《厚生労働省》 |
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表 54 虐待者の性別
男性
人数
構成割合
女性
合計
519
201
720
72.1%
27.9%
100.0%
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
表 55 虐待者の年齢
～29歳 30～39歳 40～49歳 50～59歳 60歳以上
人数
構成割合
不明
合計
56
107
116
102
151
188
720
7.8%
14.9%
16.1%
14.2%
21.0%
26.1%
100.0%
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
イ．虐待者の職種と雇用形態（表 56、表 57）
「生活支援員」が 38.2%、
「管理者」が 9.7%、
「世話人」が 9.4%、
「その他従事者」が 8.5%、
「サービス管理責任者」が 5.8%であった。
雇用形態は、
「正規職員」が 51.4%、
「非正規職員」が 15.3%、
「不明」が 33.3%であった。
表 56 虐待者の職種
件数
構成割合
件数
サービス管理責任者
42
5.8%
地域移行支援員
管理者
70
9.7%
0
0.0%
37
医師
設置者・経営者
構成割合
0
0.0%
指導員
16
2.2%
保育士
12
1.7%
5.1%
児童発達支援管理責任者
17
2.4%
機能訓練担当職員
17
2.4%
生活支援員
275
38.2%
0
0.0%
32
4.4%
理学療法士
0
0.0%
作業療法士
0
0.0%
栄養士
1
0.1%
調理員
1
言語聴覚士
0
0.1%
0.0%
訪問支援員
2
0.3%
職業指導員
就労支援員
26
3.6%
居宅介護従業者
3
0.4%
14
1.9%
重度訪問介護従業者
9
1.3%
地域生活支援員（自立生活援助）
0
0.0%
行動援護従業者
4
0.6%
就労定着支援員（就労定着支援）
0
0.0%
同行援護従業者
0
0.0%
61
8.5%
看護職員
児童指導員
3
0.4%
その他従事者
68
9.4%
不明
9
1.3%
機能訓練指導員
0
0.0%
合計
720
100.0%
相談支援専門員
1
0.1%
サービス提供責任者
世話人
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
表 57 虐待者の雇用形態
件数
構成割合
正規職員
370
51.4%
非正規職員
110
15.3%
不明
240
33.3%
合計
720
100.0%
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
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男性
人数
構成割合
女性
合計
519
201
720
72.1%
27.9%
100.0%
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
表 55 虐待者の年齢
～29歳 30～39歳 40～49歳 50～59歳 60歳以上
人数
構成割合
不明
合計
56
107
116
102
151
188
720
7.8%
14.9%
16.1%
14.2%
21.0%
26.1%
100.0%
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
イ．虐待者の職種と雇用形態（表 56、表 57）
「生活支援員」が 38.2%、
「管理者」が 9.7%、
「世話人」が 9.4%、
「その他従事者」が 8.5%、
「サービス管理責任者」が 5.8%であった。
雇用形態は、
「正規職員」が 51.4%、
「非正規職員」が 15.3%、
「不明」が 33.3%であった。
表 56 虐待者の職種
件数
構成割合
件数
サービス管理責任者
42
5.8%
地域移行支援員
管理者
70
9.7%
0
0.0%
37
医師
設置者・経営者
構成割合
0
0.0%
指導員
16
2.2%
保育士
12
1.7%
5.1%
児童発達支援管理責任者
17
2.4%
機能訓練担当職員
17
2.4%
生活支援員
275
38.2%
0
0.0%
32
4.4%
理学療法士
0
0.0%
作業療法士
0
0.0%
栄養士
1
0.1%
調理員
1
言語聴覚士
0
0.1%
0.0%
訪問支援員
2
0.3%
職業指導員
就労支援員
26
3.6%
居宅介護従業者
3
0.4%
14
1.9%
重度訪問介護従業者
9
1.3%
地域生活支援員（自立生活援助）
0
0.0%
行動援護従業者
4
0.6%
就労定着支援員（就労定着支援）
0
0.0%
同行援護従業者
0
0.0%
61
8.5%
看護職員
児童指導員
3
0.4%
その他従事者
68
9.4%
不明
9
1.3%
機能訓練指導員
0
0.0%
合計
720
100.0%
相談支援専門員
1
0.1%
サービス提供責任者
世話人
（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
表 57 虐待者の雇用形態
件数
構成割合
正規職員
370
51.4%
非正規職員
110
15.3%
不明
240
33.3%
合計
720
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（注）虐待者が特定できなかった21件を除く611件の事例を集計。構成割合は、特定された虐待者720人に対するもの。
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