○入院(その2)について-5 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00118.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第495回 11/10)《厚生労働省》 |
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○
中医協 総-2
3.8.25
平均在院日数は、 いずれの病床の種類においても減少している。
図4
病院の病床の種類別にみた平均在院日数の年次推移
病院の病床の種類別にみた平均在院日数の年次推移
日
各年間
日
400
25
精神病床
一般病床
20
300
265.8日
16.0日
16.0日
15
療養病床
200
感染症病床
10
8.5日
8.5日
135.9日
結核病床
100
5
64.6日
64.6日
一般病床
感染症病床
0
2010
平成22
年
'11
23
'12
24
'13
25
'14
26
'15
27
'16
28
'17
29
'18
30
'19
令和元
0
2010
平成22
年
'11
23
'12
24
'13
25
'14
26
'15
27
'16
28
'17
29
'18
30
'19
令和元
注:東日本大震災の影響により、平成23年3月分の報告において、病院の合計11施設(岩手県気仙医療圏1施設、岩手県宮古医療圏1施設、宮城県石巻医療圏2施設、
宮城県気仙沼医療圏2施設、福島県相双医療圏5施設)は、報告のあった患者数のみ集計した。
熊本地震の影響により、平成28年4月分の報告において、熊本県の病院1施設(阿蘇医療圏)は、報告がなかったため除いて集計した。
平成30年7月豪雨の影響により、平成30年7月分、8月分の報告において、広島県の病院1施設(尾三医療圏)は、報告がなかったため除いて集計した。
出典:病院報告
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